東芝 ノートパソコンの取扱説明書・マニュアル [全64ページ 0.93MB]
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Gizbot 2013-08-15
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525 ↑または↓キーで起動ドライブを選択するリカバリーメディアがDVDの場合は本製品のドライブ*1を示す項目([ODD]など)または外付けのDVD/ブルーレイディスクドライブを示す項目([USB ODD]など) 、リカバリーメディアがUSBフラッシュメモリの場合はUSBフラッシュメモリを示す項目([USB Memory]など)を選択し、ENTERキーを押してください。*1 ドライブ搭載モデルのみ警告メッセージ画面が表示されます。■ 「TOSHIBA Recovery Wizard」か「システム回復オプション」かを選択する画面が表示された場合[TOSHIBA Recovery Wizard]をチェックし、 [次へ]ボタンをクリックしてください。警告メッセージ画面が表示されます。[システム回復オプション]には、パソコンを使用するうえでのさまざまなトラブルやデータ保護に対応したメニューが用意されています。詳しくは、「2章 3 「システム回復オプション」で調べる」を参照してください。■ OSのタイプを選択する画面が表示された場合どちらのOSタイプに復元するかをチェックし、 [次へ]ボタンをクリックしてください。6 画面の内容を確認し、 [はい]ボタンをクリックする[復元方法の選択]画面が表示されます。7 [初期インストールソフトウェアの復元]をチェックし、 [次へ]ボタンをクリックする[ハードディスク上の全データの消去]は、パソコンを廃棄または譲渡する場合など、個人情報漏えいを防ぐために、ハードディスクドライブのデータを完全に消去するためのものです。通常は実行しないでください。実行すると、 ハードディスクドライブ上にある、すべてのデータが削除されます。参照 「4章 1-2 ハードディスクドライブの内容をすべて消去する」8 [パーティションサイズを変更せずに復元]をチェックし、 [次へ]ボタンをクリックするほかのメニューを選択する場合については、次を参照してください。・[ご購入時の状態に復元] :P.54・[パーティションサイズを指定して復元] :P.54■ 「パーティションサイズを変更せずに復元」の意味と動作すでにハードディスクドライブの領域を分割している場合などに使用します。 ドライブ(C:)がリカバリーされ、それ以外の領域のデータはそのまま残ります。 ドライブ(C:)にあたる領域は、作成したデータ、設定した項目、インストールしたアプリケーションなどがすべて消去され、ご購入時のシステムやアプリケーションが復元された状態になります。● Intel® Rapid Start Technologyを搭載していないモデルの場合リカバリーリカバリーメディアシステム回復オプション領域作成データ・設定は消去作成データは保持ドライブ (C:)リカバリーツールドライブ (D(E、 F⋯) :) (ハードディスクドライブの領域を分割している場合の例)
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