富士通モバイルコミュニケーションズ スマートフォンの取扱説明書・マニュアル [全68ページ 3.54MB]
fjl21_torisetsu.pdf
Gizbot 2013-08-15
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付録/索引55※1 連続待受時間とは、電波を正常に受信できる状態での目安です。なお、電池の充電状態、機能設定状況、気温などの使用環境、利用場所の電波状態(電波が届かないか弱い場所)などにより、待受時間は約半分程度になる場合があります。※2 連続通話時間とは、電波を正常に送受信できる状態で通話に使用できる時間の目安です。※3 FJL21およびすべてのBluetooth®機能搭載機器は、 Bluetooth® SIGが定めている方法でBluetooth®標準規格に適合していることを確認しており、認証を取得しています。ただし、接続する機器の特性や仕様によっては、操作方法が異なったり、接続してもデータのやりとりができない場合があります。FJL21は、 次のファイル形式の表示・再生に対応しています。この機種FJL21の携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合しています。この携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準※1ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。この国際ガイドラインは世界保健機関 (WHO) と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会 (ICNIRP) が定めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率を含んでいます。 国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率 (SAR :Specific Absorption Rate) で定めており、携帯電話機に対するSARの許容値は2.0W/kgです。 この携帯電話機の側頭部におけるSARの最大値は0.439W/kgです。 個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。携帯電話機は、 携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話している状態では、通常SARはより小さい値となります。一般的には、基地局からの距離が近いほど、携帯電話機の出力は小さくなります。この携帯電話機は、側頭部以外の位置でも使用可能です。 KDDI推奨のauキャリングケースFブラック (0105FCA) (別売)を用いて携帯電主な仕様サイズ 高さ約127mm ×幅約62mm ×厚さ約10.7mm質量 約139g (電池パック装着時)連続待受時間※1国内 約490時間(3G使用時)約410時間 (LTE使用時)連続通話時間※2国内 約520分連続テザリング時間 約380分 (WAN側3G)約260分 (WAN側LTE)卓上ホルダと共通ACアダプタ04 (別売)での充電時間約150分共通ACアダプタ04(別売)での充電時間約130分共通DCアダプタ03 (別売)での充電時間約250分ディスプレイ 種類 TFT LCDサイズ 約4.3インチドット数 横720ドット ×縦1280ドット (HD)アウトカメラ有効画素数 約810万画素インカメラ有効画素数 約120万画素デジタルズーム 最大約10.2倍(32段階)無線LAN (Wi-Fi®)機能 IEEE802.11a/b/g/n準拠 (Wi-Fi®テザリングはIEEE802.11b/g/n)Bluetooth®機能 対応バージョンBluetooth®標準規格Ver.4.0に準拠※3利用できるデータの種類データ ファイル形式音 3GPP、 MPEG-4、 ADTS raw AAC、 MPEG-TS、 FLAC、MP3、 MIDI Type 0 and 1、 RTTTL/RTX、 OTA、iMelody、 Ogg、 Matroska、 WAVE、 WMA静止画 JPEG、BMP、 GIF、 PNG、 WEBP動画 WMV9、 H.264、H.263、 MPEG4、 VP8携帯電話機の比吸収率などについて携帯電話機の比吸収率 (SAR) について
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