パナソニック プロジェクタの取扱説明書・マニュアル [全88ページ 8.21MB]
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Gizbot 2013-08-15
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投写する☞☞☞ 27 ページ)外部機器の接続(25 ページ)と電源コードの接続(26 ページ)を確認し、電源を入れる(と投写を開始します。投写する映像を選択し、映像の映り具合を調整してください。投写する映像を選択する映像の入力を切り換えます。入力切換(〈コンピューター〉〈DVI-I〉〈ビデオ /S、、ビデオ〉〈ネットワーク〉〈HDMI〉、、)ボタンで選択した映像が投写されます。(30 ページ)☞お 願 いz 接続機器や再生する DVD、ビデオテープなどによっては、正常に映像が映らない場合があります。「映像調整」メニューの「TV システム」「RGB/、(39 ページ)で入力信号に合ったシスYPBPR」テム方式に設定してください。z 投写するスクリーンと映像の縦横比を確認し、「位置調整」メニューの「アスペクト」(42 ページ)で最適な縦横比に切り換えてください。3)「シフトレバー」を時計回りに回して「シフトレバー」を固定する4)投写角度を調整するz 詳しくは、 アジャスター脚の調整』をご覧く『ださい。(22 ページ)☞5)ズームとフォーカスを調整する「ズームレバー」と「フォーカスレバー」を回して調整します。フォーカスレバーズームレバー☞☞映像の映り具合を調整する1)「シフトレバー」を反時計回りに回して「シフトレバー」の固定を解除する2)レンズシフトを調整する「シフトレバー」で投写位置を調整します。シフトレバー基お知らせz フォーカス調整は、映像を映した状態で 30 分以上経過したのちに行うことをお勧めします。z「フォーカスレバー」を回すと投写サイズが変わるため「ズームレバー」を回して、再度投写サイズを微調整してください。z 台形ひずみが発生している場合は、「位置調整」メニューの「台形補正」を行ってください。40 ページ)(本的な使い方☞z 調整範囲については、『レンズシフト機能による調整範囲』をご覧ください。(22 ページ)☞29
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