ソニー デジタルカメラの取扱説明書・マニュアル [全96ページ 3.45MB]
44474030M-JP.pdf
Gizbot 2013-08-15
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本機は防じん、防滴、防水仕様ではありません。使用上のご注意」「もご覧。ください 78ページ)(本機をぬらさないでください。水滴が内部に入り込むと、故障の原因になるだけでなく、修理できなくなることもあります。強力な電波を出すところや放射線のある場所で使わないでください。正しく撮影・再生ができないことがあります。砂やほこりの舞っている場所でのご使用は故障の原因になります。結露が起きたときは、結露を取り除いてからお使いください 79ペー(ジ)。本機に振動や衝撃を与えないでください。誤作動したり、画像が記録できなくなるだけでなく、記録メディアが使えなくなったり、撮影済みの画像データが壊れることがあります。フラッシュの表面の汚れは取り除いてください。発光による熱でフラッシュ表面の汚れが発煙したり、焦げる場合があります。汚れ・ゴミがある場合は柔らかい布等で清掃してください。モニターおよびレンズについてのご注意JP4モニターに水滴などがついてぬれてしまった場合は、すぐに柔らかい布でふき取ってください。放置するとモニターの表面が変質したり劣化して故障の原因になります。バッテリー残量がなくなると、レンズが出たまま動きが止まることがあります。充電されたバッテリーを取り付けて、再度電源を入れてください。日光および強い光に向けて本機を使用しないでください。故障の原因になります。モニターは有効画素99.99%以上の非常に精密度の高い技術で作られていますが、黒い点が現れたり、白や赤、 緑の点が消えないことがあり青、ます。これは故障ではありません。これらの点は記録されません。本機の温度について本機を連続して使用した場合、本体やバッテリーの温度が高くなりますが、故障ではありません。温度保護機能について本機やバッテリーの温度によっては、カメラを保護するために自動的に電源動画撮影ができなくなるが切れたり、ことがあります。電源が切れる前や撮影ができなくなった場合は、モニターにメッセージが表示されます。このような場合、本機やバッテリーの温度が充分下がるまで電源を切ったままお待ちください。充分に温度が下がらない状態で電源を入れると、再び電源が切れたり動画撮影ができなくなることがあります。画像の互換性について本機は、社)(電子情報技術産業協会にて制定された統一規格(JEITA)“Design rule for Camera File(に対応しています。system”DCF)本機で撮影した画像の他機での再生、他機で撮影/修正した画像の本機での再生は保証いたしません。
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