DELL デスクトップパソコンの取扱説明書・マニュアル [全144ページ 7.22MB]
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Gizbot 2013-08-15
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- キャッシュ
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Manage Certificate Hash (証明書ハッシュの管理)画面には、コンピュータ上でハッシュを管理する際に使用するキーボードコントロールがいくつか表示されます。Manage Certificate Hash (証明書ハッシュの管理)メニューの表示時は次のキーが有効です。Escape key(エスケープキー)- メニューを終了します。Insert key(挿入キー)- カスタマイズされた証明書のハッシュをコンピュータに追加します。Delete key(削除キー)- 現在選択されている証明書のハッシュをコンピュータから削除します。<+> key(<+> キー)- 現在選択されている証明書のハッシュのアクティブな状態を変更します。Enter key(Enter キー)- 現在選択されている証明書ハッシュの詳細を表示します。カスタマイズされたハッシュの追加1Manage Certificate Hash (証明書ハッシュの管理)画面で <Insert> を押します。ハッシュ名の入力を要求するテキストフィールドが表示されます。1ハッシュ名を入力します。ハッシュ名は 32 文字以内で入力する必要があります。<Enter> を押すと、証明書ハッシュの値を入力するようプロンプトが表示されます。1証明書ハッシュの値は 20 バイトの 16 進数です。ハッシュデータは正しい形式で入力してください。正しくない場合、InvalidHash Certificate Entered - Try Again (無効なハッシュ証明書が入力されました- もう一度入力してください)というメッセージが表示されます。<Enter> を押すと、ハッシュのアクティブな状態を設定するかどうかを尋ねるプロンプトが表示されます。1このプロンプトでは、カスタマイズ済みのハッシュのアクティブな状態を設定できます。Yes(はい)- カスタマイズ済みのハッシュがアクティブとマーキングされます。No(いいえ)(デフォルト) - EPS 内で VA_Hash が保持されます。ハッシュの削除1Manage Certificate Hash (証明書ハッシュの管理)画面で <Delete> を押して、次のプロンプトを表示します。Delete this certificate hash? (Y/N) (この証明書ハッシュを削除しますか?(はい / いいえ))1このオプションでは、選択した証明書ハッシュを削除できます。Yes(はい)- MEBx により、選択したハッシュを削除するメッセージが FW へ送信されます。No(いいえ)- MEBx により、選択したハッシュは削除されず、 Remote Configuration (リモート設定)へ戻ります。アクティブな状態の変更
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