三洋電機 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全451ページ 27.28MB]
SA702i_J_OP_01.pdf
Gizbot 2013-08-15
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300赤外線通信モlドデlタ表示/編集/管理3送信側でデータを1件送信する・通信を中断するときはm[中断]を押してください。・相手の端末とうまく接続できないときは確認画面が表示されます。赤外線ポートの位置を確認し、1「はい」を押してもう一度受信してください。4受信が完了したら、1「はい」を押す・保存可能な件数・容量を超えた場合は、保存できません。・2「いいえ」を押すと、データは保存されません。・同じブックマークのデータが受信側にある場合は確認画面が表示されます。データを全件受信する電話帳、スケジュールなど、項目ごとのすべてのデータを赤外線受信できます。・全件受信する場合は、送信側と受信側で同じ認証パスワード(4桁の数字)を入力する必要があります。あらかじめ相手の方と認証パスワードを決めておいてください。(FOMA端末には設定できません。)1Css2s2を押す上書きすると受信側に保存されているデータが削除されることを確認するメッセージが表示されます。2Cを押す3端末暗証番号を入力し、Cを押す44桁の認証パスワードを入力する・入力した認証パスワードは「iiii」と表示されます。51「はい」を押す・中止するときは2「いいえ」を押します。6送信側でデータを送信する・通信を中断するときはm[中断]を押してください。・相手の端末とうまく接続できないときは確認画面が表示されます。赤外線ポートの位置を確認し、1「はい」を押してもう一度受信してください。71「はい」を押す・1「はい」を押すと、受信側のデータはすべて削除され、送信されたデータが保存されます。2「いいえ」を押すと通信を終了し、受信側のデータは削除されません。・現在地通知先データの場合、ワンタッチ通知先設定、定期現在地通知が解除されることを確認する画面が表示されます。2「いいえ」を押すと、通信を終了します。8保存成功件数と保存失敗件数が表示される・保存できるデータの件数がオーバーした場合はメッセージが表示され、保存可能な分のみ保存されます。赤外線通信モlド赤外線通信モード赤外線通信モードにするiアプリ起動データを受信した場合、iアプリを起動できます。・赤外線通信機器が指定するソフトをあらかじめダウンロードしておく必要があります。1Css2s1を押す21「はい」を押す・中止するときは2「いいえ」を押します。3赤外線通信機器からiアプリ起動データを受信する・通信を中断するときはm[中断]を押してください。41「はい」を押すソフトが起動します。起動後の操作はソフトによって異なります。赤外線リモコン機能を利用する赤外線リモコン機能を利用するお買い上げ時に登録されているiアプリ、「Gガイド番組表リモコン」またはダウンロードした対応iアプリを起動して、FOMA端末を赤外線リモコンとして使用できます。・「Gガイド番組表リモコン」について詳しくは『iモード操作ガイド』をご覧ください。・リモコン機能を利用する場合は、機器に対応したソフトをダウンロードする必要があります。・ボタン操作はソフトによって異なります。・機器によっては操作できないものや、一部動作しない場合があります。・対応機器や周囲の明るさにより、通信に影響がでる可能性があります。・セルフモード中は赤外線リモコン機能を利用できません。*miniSDメモリーカードをご利用になるには、別途miniSDメモリーカードが必要となります。 iP287
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