三洋電機 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全451ページ 27.28MB]
SA702i_J_OP_01.pdf
Gizbot 2013-08-15
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396付録/外部機器連携/困ったときには※1 FOMAカードには50件まで保存できます。※2 iモードメールとSMSの合計件数です。※3 送信メールと未送信メールの合計件数です。※4 データの大きさによって、保護できる件数は変わります。※5 実際に保存・登録できる件数は、データサイズにより少なくなる場合があります。お知らせ●FOMA端末に保存されているデータは、FOMA 端末の故障・修理やその他取扱いによって、保存・登録内容が消失してしまう場合もあります。万一に備え、保存・登録した内容は、別にメモを取ったり、miniSDメモリーカード(iP287)を利用して保管することをおすすめします。保存・登録してある内容が消失してしまうことがあっても、当社としては責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。パソコンをお持ちの場合は、データリンクソフトとFOMA USB接続ケーブル(別売)を利用してパソコンに保管することもできます。iP378携帯電話機の比吸収率(SAR)についてこの機種FOMA SA702iの携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準に適合しています。この技術基準は、人体頭部のそばで使用する携帯電話機などの無線機器から送出される電波が人間の健康に影響を及ぼさないよう、科学的根拠に基づいて定められたものであり、人体側頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)について、これが2W/kg※の許容値を超えないこととしています。この許容値は、使用者の年齢や身体の大きさに関係なく十分な安全率を含んでおり、世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が示した国際的なガイドラインと同じものとなっています。すべての機種の携帯電話機は、発売開始前に、電波法に基づき国の技術基準に適合していることの確認を受ける必要があります。この携帯電話機FOMA SA702iのSARの値は0.998W/kgです。この値は、財団法人テレコムエンジニアリングセンターによって取得されたものであり、国が定めた方法に従い、携帯電話機の送信電力を最大にして測定された最大の値です。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。また、携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話している状態では、通常SARはより小さい値となります。SARについて、さらに 詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。※技術基準については、電波法関連省令(無線設備規則第14 条の2)で規定されています。スケジュール 100件 ーToDo 50件 ーテキストメモ 50件 ー総務省のホームページ http://www.tele.soumu.go .jp/j/ele/index.htm社団法人電波産業会のホームページ http://www.arib-e mf.org/index.htmlドコモのホームページ http://www.nttdocomo. co.jp/product/三洋電機株式会社テレコムカンパニーのホームページ http://www.sanyo-keitai.com種 別 保存・登録件数 保護件数比吸収率(SAR)について*miniSDメモリーカードをご利用になるには、別途miniSDメモリーカードが必要となります。 iP287
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