省エネコースにセッ して、ト省エネ湯わかし、省エネ保温する1を長押し（約1秒）して、省エネコースを選ぶキーを長押し（約1秒）しないと、節電タイマーになります。→P.202またはを押して、保温を選ぶ蒸気の量をおさえた省エネ湯わかしと、使わないときに設定温度より約5度下げる省エネ保温で、電気代が節約できるのね。湯わかしが終了したら、「ピー」と5回鳴る2時間以上使わないときは自動的に省エネ保温（設定温度より約5℃下げ【98・90・80・70保温のとき】hを押すごとに、保温が順に切り替わります。て保温）自動的に保温選択した保温温度になると【まほうびん保温のとき】ヒーターがONにならないので、お湯が冷めていくだけです。【まほうびん保温のとき】Mを押す。（まほうびん保温は、湯わかし後、ヒーターが自動的にOFFになります。）【保温中に保温を切り替えるとき】もう一度押すと、保温選択温度に替わります。hまたはMを押して選ぶ。→左記2省エネコースのしくみ省エネ保温中にキー操作をすると発生する音省エネコースを解除するときは◆ 省エネコースを選ぶと、省エネ湯わかしと省エネ「ゴー」という音は、湯温を設定温度に戻すために、ABを長押し（約1秒）する。（湯温が低いときは、自動的に湯わかしをはじめます。）保温を行います。◆ 省エネ湯わかしは、沸とうする前にヒーターを切自動的に湯わかしをする音です。→P.27省エネ保温中の湯温をもとの設定温度に戻すときはhまたはrを1度押す。（約1分で、もとの設定温度に戻ります。）り、保温します。湯わかし終了時の湯温は約98℃です。◆ 省エネ保温は、2時間以上キー操作しなかったときに、設定温度より約5℃下げて保温します。（98保温のときの省エネ保温は、95保温になります。）1819
