こまめにお手入れして、清潔・長持ち！お手入れする◆プラグをはずし、冷えてからお手入れする。ミネラル成分について◆スポンジ・布はやわらかいものを使う。洗浄中〈洗浄時間の目安：約1時間30分＊〉＊水温により異なる水の中に含まれているミネラル成分（カルシウム・マこまめにお手入れする箇所・部品汚れるたびにお手入れする箇所グネシウム・鉄分など）が、内容器に付着して下記のようになることがありますが、有害ではありません。汚れが目立ってきたら、クエン酸洗浄する。→下記内容器に、サビのような赤いはん点ができた。内容器が乳白色・黒色・虹色などに変色した。お湯に白い浮遊物が浮く。ミネラル成分が付着してきたら内容器のクエン酸洗浄をする（2 ∼ 3カ月に1回の目安）→下記1 メッシュフィルターをはずす。2 内容器に水またはぬるま湯を半分くらい入1 メッシュフィルターが内容器についているか確認する。→P.8よくしぼったフキンでふき取る。れ、スポンジでふき取った後、すすぐ。（外側はぬらさない。）2 クエン酸 約30g（大さじ2 ∼ 3杯）を内容器に入れる。電源コードメッシュフィルター3 満水目盛まで水を入れてまぜ、ふたを閉める。（お湯は入れない。 →P.10）aと4 プラグを接続し、hを同時に約3秒間押し続ける。※洗浄中は、電動給湯乾いた布でふく。以外の操作や機能は使えません。1 水またはぬるま湯で、やわらかい歯ブラシなどを使って洗う。（目づまりすると、お湯が出にくくなります。）ご注意2 内容器に必ず取りつける。◆ 内容器 メ・ ッシュフィルターは、こまめにお手入れし、ご注意◆ 洗剤・シンナー類・クレンザー・漂白剤・化学ぞうきん 金属たわし ナイロンたわしなどは使わない。・・◆ 食器洗浄機や食器乾燥器などは使わない。◆ カラだきによる内容器の変色は取れません。22洗浄終了ご注意水につけたり、水をかけたりしない。汚れが目立ってきたら、クエン酸洗浄する。→P.26ミネラル成分がたまると、お湯が出にくくなったり、湯わかし中の音が大きくなる原因。5 電動給湯してお湯（クエン酸の液）を全部注ぎ口から出し、すてる。（電動給湯すると「ピピピ…」と音がします。）6 汚れが残っているときは、スポンジでこすり落とす。（落ちにくいときは、再度クエン酸と水を入れて同じ操作をする。）7 クエン酸の残り水を取るために、水だけで通常どおりにわかし、約半量を電動給湯してから残りのお湯をすてる。→Ｐ.10・14・21ご注意◆ 洗浄中はふたを開けない。◆ クエン酸洗浄を途中で解除するときは、プラグをはずす。通常どおりお湯をわかすときは、必ずお湯（クエン酸の液）をすててから使う。◆ミネラルウォーターや、アルカリイオン水 ネラル成（ミ分を多く含む水）を湯わかししたときは、よりこまめにお手入れする。付着したミネラル成分がはがれて本体内のお湯の出口や蒸気取込口をふさぎ、故障の原因。23
