タイガー 電気ポット・電気ケトルの取扱説明書・マニュアル [全8ページ 2.70MB]
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Gizbot 2013-08-15
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895 保温温度の設定のしかた●調乳する際、 哺乳びんが熱くなりますので、 やけどには充分ご注意ください。●調乳の前に、 コップ1杯ほどのお湯を捨ててから調乳に使う。 (水量表示計の水量管の中のお湯がぬるくなっている場合があるため。 )●内容器に直接粉ミルクを入れない。こげつき・腐食・故障・やけどの原因。調乳は、 必ず哺乳びんで行う。設定中にプラグがはずれた場合、 再度プラグを接続すると90保温になります。お湯の保温温度は98保温(約98℃) 、90保温(約90℃) 、70保温(約70℃)の3 種類から選択できます。※ 設定した保温温度になると、保温ランプが点滅から点灯に変わります。 (時間の目安→P.7参照)設定のしかた2 キーを押して選ぶ。押すごとに、保温ランプが移動します。「98保温」に設定した場合沸とう後、お湯を約98℃で保温します。カップめんを作るときやコーヒー、紅茶、番茶などを入れるときに最適です。「90保温」に設定した場合沸とう後、 お湯を約90℃で保温します。煎茶などを入れるときに最適です。98保温に比べて保温時の電気代が節約できます。「70保温」に設定した場合沸とう後、 お湯を約70℃で保温します。高級茶を入れるときに最適です。「70保温」で調乳をする場合● 粉ミルクの調乳の際には、お手持ちの粉ミルクの記載内容に沿って調乳してください。● 調乳後、哺乳びんに流水をあてるか、 冷水の入った容器に入れて、授乳できる温度(体温くらい) まで冷ましてから授乳してください。(授乳前に温度の確認は必ず行う。 )7 再沸とうのしかた6 給水のしかた給水マークまで減る前に必ず給水し、ふたを閉める。(P.6参照)水位ゆっくり入れる操作パネルに水をかけない給水マーク●約60℃以上のお湯を入れると、自動的に湯わかしが開始されないため、少しさめたお湯か水を入れる。または再沸とうさせる。 (右記参照)●ふたを開けるときは、蒸気にふれない。やけどをするおそれ。●水を入れずにそのまま放置しない。カラだきとなり、故障の原因。保温中のお湯を、再び沸とうさせることができます。1 給水マーク以上のお湯が入っていることを確認する (P.6参照)2 保温の状態で、bcキーを1回押す押すごとに機能が切り替わります。2.2タイプ 3.0タイプ 4.0タイプ98・90保温 約4~8分 約4~9分 約4~10分70保温約11~13分 約13~15分 約17~19分満水時に再沸とうするまでの時間の目安※ 水をつぎ足したり、 プラグを接続し直したときは、さらに長くなります。
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