Lenovo ノートパソコンの取扱説明書・マニュアル [全256ページ 5.27MB]
43Y6762_03J.pdf
Gizbot 2013-08-16
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保守マニュアルの使用キー商品の場合( 例- ハードディスク、システム・ボード、マイクロプロセッサー、LCD、メモリーなど)PEWおよびeSupportの補助として、FRU全リストをMTモデル・レベルで参照するために保守マニュアルを使用してください。RoHS指令準拠FRUの交換についての重要情報欧州連合(EU)では、世界中の電子産業に対して、RoHS、電気および電子部品における特定有害物質使用制限指令(2002/95/EC)が法律で定められています。2006年6月以降のLenovo製品にRoHS指令が適用されます。2006年6月以前の製品につきましては、RoHS指令の対象ではありません。最初のFRU部品がRoHS指令対象ではない場合は、交換部品も対象ではありません。いかなる場合でも、最初のFRU部品がRoHS指令対象の場合は、交換部品も対象となります。注: 同じはめ合いと機能を持つ、RoHSおよび非RoHSのFRU部品番号は、固有なFRU部品番号で識別されます。Lenovoでは、施行日前までにRoHS指令準拠へ移行することを計画しています。加えて、サプライヤーにもLenovoの指示およびEUでのスケジュールをサポートしてくださるようお願いいたします。2005年および2006年発売の製品にも、RoHS指令準拠のFRUがあります。以下の記述は、RoHS指令準拠のFRUを含む全製品およびすべてのLenovo製品に関係します。RoHS指令準拠のFRUには、固有のFRU部品番号があります。RoHS施行日以前または以降に、RoHS指令に準拠していない部品は、RoHS指令準拠のFRUと交換しなければなりません。その場合は、該当製品の保守マニュアル上でRoHS指令準拠と明記されているFRUか、直接交換のFRUを使用してください。2006年6月以前発売の製品2006年6月以降発売の製品現在または最初の部品交換用FRU現在または最初の部品交換用FRURoHS非対象RoHS非対象RoHS準拠RoHS準拠RoHS非対象RoHS準拠RoHS非対象RoHS交換品RoHS RoHS準拠注: 直接交換部品は、注文時に配布センターから自動的に発送されるFRUとは異なる部品番号です。24 ThinkPad SL400、SL400c、SL500、およびSL500c保守マニュアル
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