ソニーモバイルコミュニケーションズ スマートフォンの取扱説明書・マニュアル [全287ページ 14.39MB]
SO-01E_J_OP_01.pdf
Gizbot 2013-08-16
http://www.nttdocomo.co.jp/.../SO-01E_J_OP_01.pdf - 14.39MB
- キャッシュ
47390view
287page / 14.39MB
20目次/注意事項・Bluetooth機器使用上の注意事項本端末の使用周波数帯では、電子レンジなどの家電製品や産業・科学・医療用機器のほか、工場の製造ラインなどで使用される免許を要する移動体識別用構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局など(以下「他の無線局」と略します)が運用されています。-本端末を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。-万が一、本端末と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかに使用場所を変えるか、「電源を切る」など電波干渉を避けてください。-その他、ご不明な点につきましては、裏表紙の「総合お問い合わせ先」までお問い合わせください。■ 無線LAN(WLAN)についてのお願い・無線LAN(WLAN)は、電波を利用して情報のやり取りを行うため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続できる利点があります。その反面、セキュリティの設定を行っていないときは、悪意ある第三者に通信内容を盗み見られたり、不正に侵入されてしまう可能性があります。お客様の判断と責任において、セキュリティの設定を行い、使用することを推奨します。・無線LANについて電気製品・AV・OA機器などの磁気を帯びているところや電磁波が発生しているところで使用しないでください。-磁気や電気雑音の影響を受けると雑音が大きくなったり、通信ができなくなることがあります(特に電子レンジ使用時には影響を受けることがあります)。-テレビ、ラジオなどに近いと受信障害の原因となったり、テレビ画面が乱れることがあります。-近くに複数の無線LANアクセスポイントが存在し、同じチャンネルを使用していると、正しく検索できない場合があります。・2.4GHz機器使用上の注意事項WLAN搭載機器の使用周波数帯では、電子レンジなどの家電製品や産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)ならびにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。FH/XX/DS/OF: 変調方式がFH-SS、その他の方式、DS-SS、OFDMであることを示します。1: 想定される与干渉距離が10m以下であることを示します。4: 想定される与干渉距離が40m以下であることを示します。8: 想定される与干渉距離が80m以下であることを示します。:2400MHz~2483.5MHzの全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能であることを意味します。利用可能なチャンネルは国により異なります。航空機内の使用は、事前に各航空会社へご確認ください。
参考になったと評価
54人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品