パナソニック ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全617ページ 14.51MB]
P-01A_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-16
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432文字入力1カーソルを修正したい文字の左側へ移動2rカーソルの右側の文字が削除されます。rを1秒以上押すとカーソル以降の文字がすべて削除されます。fiカーソルの右側に文字がない場合は、カーソルの左側の文字が削除されます。rを1秒以上押すとすべての文字が削除されます。2正しい文字を入力カーソルの位置に文字が挿入されます。その他の入力機能項目 操作・補 足カタカナ入力l() を数回押してカタカナ入力モードにする2ボタンを押して文字を入力英字入力l() を数回押して英字入力モードにする2ボタンを押して文字を入力fi半角英字入力モードでc() を押すと、URLの入力時などによく使用する用語の一覧が表示されます。数字入力l() を数回押して数字入力モードにする2ボタンを押して文字を入力fi数字入力モードで-0を1秒以上押すと、 「+」を入力できます。改行入力aを押すfi文末にカーソルがあり、文字が確定されているときは、Xoを押しても改行できます。お知らせ<改行入力>fi改行は、全角1文字分としてカウントされます。fiiモードのテキストボックスの編集など、機能によっては改行できない場合があります。fi数字入力モードで-aを押すと、「*」が入力されます。文字を修正する電池切れアラームが鳴ったときは編集中のデータが自動的に確定して保存されます。充電するか、充電済みの電池パックと交換したあとにもう一度編集できます。ただし、変換中の確定していない文字は保存されません。hを押したときは編集中のデータを破棄するかどうかの確認画面が表示されます。電話がかかってきたり、メールを受信したときはマルチタスク機能が働くため編集中のデータはそのままで応対できます。xを1秒以上押してメニューを切り替え、データの編集画面に戻れます。また、通話やメール機能を終了しても、データの編集画面に戻ります。候補リストに予測変換候補、関係候補を表示するかどうかを設定します。1m2設定/サービス2その他2文字入力方式2予測機能2ON・OFFシークレットモード、シークレット専用モード中に行った文字変換を、学習履歴として記憶するかどうかを設定します。1m2設定/サービス2その他2文字入力方式2シークレット学習設定2端末暗証番号を入力2学習する・学習しないfiメール本文入力画面での機能メニューについてはP.148参照。編集中のデータについて+m-3-5予測機能+m-3-5シークレット学習設定文字入力(編集)中の機能メニュー全角切替・半 角 切 替全角、半角を切り替えます。コピー P.436参照切り取りP.436参照
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