パナソニック ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全617ページ 14.51MB]
P-01A_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-16
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455ネ トワ クサ ビス※5 発信元番号、発信先番号、送信元番号、送信先番号、送信元アドレス、送信先アドレスが電話帳に登録されている場合に、電話帳との照合により、 各番号・各アドレスが登録されている電話帳の名前に変換して表示する機能です。※6 送信元が2in1非対応機種の場合、 すべてA設定になります。※7 microSDカード内のメール・ SMSは、Bモード中はBモード属性情報が無いものは表示されません。※8 デュアルモード中にメールの新規作成をすると、 B設定の電話帳からも宛先アドレスの選択ができますが、Aアドレスからの送信となってしまうためご注意ください。※9 メッセージアプリ、メール連動型iアプリ、iアプリ待受画面は除きます。※10 iアプリ待受画面は除きます。※11 AナンバーとBナンバーへの伝言メッセージをそれぞれ40件まで録音できます。Aナンバーへの伝言メッセージがある場合に 「」などが表示され、Bナンバーへの伝言メッセージがある場合に 「」などが表示されます。※12 AナンバーとBナンバーそれぞれにおいてサービスの開始/停止などが設定できます。※13「留守番設定確認」 を実行すると、AナンバーとBナンバーどちらの番号で発信するかの確認画面が表示されます。※14「転送サービス設定確認」 を実行すると、AナンバーとBナンバーどちらの番号で発信するかの確認画面が表示されます。お知らせfiAモード中にB設定の電話帳 (Bモード中の場合はA設定の電話帳) に設定されている画像やメロディデータを削除またはmicroSDカードに移動する場合や、 設定中の2in1のモード以外で待受画面に設定されている画像を削除またはmicroSDカードに移動する場合、 機能設定中である旨のメッセージは表示されません。fiBモード中は以下のメール機能を利用できません。・iモードメール・SMS作成 ・テンプレート ・メール選択受信 ・転送 ・返信・引用返信 ・メール設定・チャットメール・送信BOX・保存BOXの表示 ・Mail to 機能 ・iモードメール本文からのiアプリ To機能fiデュアルモード中はBナンバー発信のリダイヤル/発信履歴、Bナンバー着信の着信履歴からはiモードメール ・S M S 作 成 、プッシュトーク発信を利用できません。fiデュアルモード中はBアドレス/Bナンバー宛のメール・SMSから「返信」「引用返信」はできません。fi現在のモードに関わらず、緊急通報110番/119番/118番への発信時は、 Aナンバーを通知します。fi外部機器から発信・ATコマンド発信を行った場合、 Aモード、デュアルモード中はAナンバー、Bモード中はBナンバーでの発信になります。fi現在のモードに関わらず、受信BOXに保存できるのは、 すべてのiモードメール・SMSを合わせて2500件までです。fiBアドレス・Bナンバー宛のiモードメール ・SMSは返信不可となりますが、 「返信不可振分け」に設定したフォルダには保存されません。fi「既読メール全削除」「受信メール全削除」「既読削除」「SMS送達通知全削除」 「フォルダ内全削除」「全削除」は、すべてのiモードメール・SMSが対象となります。fi現在のモードに関わらず、電話帳の「全削除」はすべての電話帳が対象となります。
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