コーヒーや紅茶、煎茶など、お茶の種類に合わせて保温が選べて便利。お湯をわかす、保温を選ぶ、再沸と させるう4またはを押して、保温を選ぶ沸とうしたら、「ピー」と自動的に保温5回鳴る選択した保温温度になると【98・90・80保温のとき】5保温中に再沸とうさせるときは、を1回押す給水マーク以上のお湯が入っているか、確hを押すごとに、保温が順に切り替わります。認してから押す。【保温中に保温を切り替えるとき】hまたはFmを押して選ぶ。btを押すごとに、機能が切り替わります。【まほうびん保温のとき】Fmを押す。（キーを長く押さない。省エネコースがセットされます。→P.18）沸とう時間・選んだ保温温度になるまでの時間の目安もう一度押すと、保温選択温度に替わります。保温は4種類から選べる蒸気キャッチャー構造◆ 4種類の保温が選べます。（80・90・98保温の沸とう時、および再沸とう時は、蒸気キャッチャー構3通りとまほうびん保温）造により蒸気が本体の外に出ません。→P.2※98保温になるまでの時間の目安は、水から沸とう◆ まほうびん保温は、沸とう後、ヒーターが自動的にOFFになります。◆ 湯わかし中でも保温中でも、保温が変更できます。使用中にプラグがはずれたとき再度プラグを接続すると90保温になります。まほうびん保温を選んだときは水を入れても自動的に湯わかししません。（btを押して沸とうさせる。 →P.13）122.2タイプ3.0タイプ水から沸とう約25分約31分するまで90保温に約3時間約3時間45分沸とう なるまでしてから 80保温に約5時間30分 約6時間50分なるまで※水量：満水、水温・室温：23℃のときの参考値。するまでの時間とほぼ同じです。沸とう後の湯温の目安（まほうびん保温時）時間の経過とともに、湯温が下がっていきます。湯量が少ないと、さめやすくなります。2.2タイプ2時間後約87℃3.0タイプ約91℃※水量：満水、水温・室温：23℃のときの参考値。※温度は5℃きざみで表示されるので、表示と実際の湯温は異なることがあります。満水時に再沸とうするまでの時間の目安2.2タイプ3.0タイプ98・90保温約4 ∼ 8分約4 ∼ 9分80保温約8 ∼ 10分約9 ∼ 11分※水をつぎ足したり、プラグを接続し直したときは、さらに長くなります。※まほうびん保温のときは、沸とうするまでの時間が変わります。13
