ヒューレット・パッカード ノートパソコンの取扱説明書・マニュアル [全113ページ 2.73MB]
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Gizbot 2013-08-17
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SATA device mode(SATAデバイス モード)コンピューターと大容量ストレージ デバイス(ハードドライブやオプティカル ドライブなど)の間のデータ転送モード。TXTTrusted Execution Technology (トラステッド エグゼキューション テクノロジ)の略。USBトークンユーザーに関する識別情報が格納されているセキュリティ デバイス。Java Cardや指紋認証システムと同様に、所有者をコンピューターに対して認証するために使用されます。Windowsユーザー アカウントネットワークまたは個別のコンピューターへのログオンを承認された個人のプロファイル。Windowsログオンのセキュリティアクセスのために特定の証明情報を使用するよう求めることで、Windowsアカウントを保護できます。Windows管理者アクセス権を変更し、他のユーザーを管理するすべての権限を持つユーザー。暗号化サービス プロバイダー(CSP)明確なインターフェイスを使用して特定の暗号化関数を実行するための暗号化アルゴリズムの提供者またはライブラリ。暗号化の解除暗号化されたデータを平文に変換するための、暗号法で使用される手順。暗号化ファイル システム(EFS)選択されたフォルダー内のすべてのファイルおよびサブフォルダーを暗号化するシステム。暗号化権限のない受信者がデータを解読できないように平文を暗号文に変換するための、暗号法で使用されるアルゴリズムなどの手順。データの暗号化にはさまざまな種類があり、ネットワーク セキュリティの基礎として使用されます。一般的な暗号化には、データ暗号化規格( DES)や公開キー暗号があります。暗号法特定の個人のみが解読できるように、データを暗号化および暗号化解除する手法。管理者「Windows管理者」を参照してください。キーの組み合わせ特定のキーの組み合わせ。ctrl+alt+sキーなどを押すと、自動シュレッドが開始されます。緊急リカバリ アーカイブ他のプラットフォームの所有者キーを使用して基本ユーザー キーを再暗号化できる、保護された記憶領域。グループデバイス クラスまたは特定のデバイスに対して同じレベルのアクセス許可またはアクセス拒否が設定されているユーザーのグループ。コンソールHP ProtectTools管理者コンソールの機能および設定に対するアクセスや管理を行うことができる、中心となる場所。手動シュレッド単一のフォルダーやファイルまたは選択されている複数のフォルダーやファイルに対して、自動シュレッド スケジュールを省略して実行されるシュレッド。証明情報ユーザーが認証プロセスで特定のタスクに対する適格性を証明するための方法。シングルサインオン認証情報を格納し、パスワード認証が必要なインターネットおよびWindowsアプリケーションにHP ProtectTools Security Manager を使用してアクセスできるようにする機能。シンプル削除Windowsのフォルダーやファイルの参照情報の削除。空き領域ブリーチを実行しても、フォルダーやファイルの内容をわからなくするデータをフォルダーやファイルに上書きしないかぎり、そのフォルダーやファイルの内容はハードドライブ上に残ります。シュレッドフォルダーやファイルに含まれるデータの内容をわからなくするアルゴリズムの実行。シュレッド サイクル各フォルダーやファイルでシュレッド アルゴリズムを実行する回数。選択したシュレッド サイクルの回数が多いほど、コンピューターのセキュリティは高くなります。用語集97
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