ヒューレット・パッカード ノートパソコンの取扱説明書・マニュアル [全115ページ 2.77MB]
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Gizbot 2013-08-17
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PSDPersonal Secure Drive 。機密情報を保護するための記憶領域を提供する機能。SATA device mode(SATAデバイス モード)コンピュータと大容量ストレージ デバイス(ハードドライブやオプティカル ドライブなど)の間のデータ転送モード。TPM(Trusted Platform Module )内蔵セキュリティ チップ(一部のモデルのみ):HP ProtectTools内蔵セキュリティ チップの一般的な呼び方。TPMでは、ホスト システムに固有の情報(暗号化キー、デジタル署名、パスワードなど)が格納され、ユーザではなくコンピュータが認証されます。TPMを使用すると、物理的な盗難や外部のハッカーによる攻撃によってコンピュータ上の情報が危険にさらされるリスクを最小限に抑えることができます。Trusted ContactTrusted Contactへの招待を承認した人物。Trusted Contactの一覧Trusted Contactの一覧。Trusted Contactの受信者Trusted Contactになるための招待を受け取った人物。Trusted Contactへの招待状Trusted Contactになることを依頼するために送信された電子メール。Trusted Contact宛てに封印電子メールにデジタル署名を付加した上で暗号化し、選択したセキュリティ ログオン方法による認証の後に送信する作業。TXTTrusted Execution Technology の略語。USBトークンユーザに関する識別情報が格納されているセキュリティ デバイス。Java Cardや指紋認証システムと同様に、所有者をコンピュータに対して認証するために使用されます。Windowsユーザ アカウントネットワークまたは個別のコンピュータへのログオンを承認された個人のプロファイル。Windows管理者アクセス権を変更し、他のユーザを管理するすべての権限を持つユーザ。キーの組み合わせ特定のキーの組み合わせ。ctrl+alt+sキーなどを押すと、自動シュレッドが開始されます。シングルサインオン認証情報を格納し、パスワード認証が必要なインターネットおよびWindowsアプリケーションにCredential Managerを使用してアクセスできるようにする機能。シンプル削除Windowsのフォルダやファイルの参照情報の削除。空き領域ブリーチを実行しても、フォルダやファイルの内容をわからなくするデータをフォルダやファイルに上書きしないかぎり、そのフォルダやファイルの内容はハードドライブ上に残ります。シュレッドフォルダやファイルに含まれるデータの内容をわからなくするアルゴリズムの実行。シュレッド サイクル各フォルダやファイルでシュレッド アルゴリズムを実行する回数。選択したシュレッドサイクルの回数が多いほど、コンピュータのセキュリティは高くなります。シュレッド プロファイルあらかじめ指定されている消去方法とフォルダやファイルの一覧。スマート カード所有者に関する識別情報が格納されている、サイズと形状がクレジット カードに似た小さなハードウェア。所有者をコンピュータに対して認証するために使用されます。セキュリティ ログオン方法コンピュータへのログインに使用される方法。チャット履歴チャット セッションでの双方の会話の記録が含まれている、暗号化されたファイル。デジタル署名資料の送信者を証明し、署名された後にファイルが変更されていないことを証明するファイルとともに送信されるデータ。102用語集
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