ヒューレット・パッカード ノートパソコンの取扱説明書・マニュアル [全115ページ 2.77MB]
c01827415.pdf
Gizbot 2013-08-17
http://h10032.www1.hp.com/.../c01827415.pdf - 2.77MB
- キャッシュ
23880view
115page / 2.77MB
簡単な説明 詳しい説明 解決方法TPM内蔵セキュリティ チップは、f10 [ComputerSetup]ユーティリティ、BIOS Configuration 、またはHP Client Manager を使用して有効にできます。[Computer Setup] を使用してTPM内蔵セキュリティチップを有効にするには、以下の操作を行います1.コンピュータの電源を入れるか再起動し、画面の左下隅に[f10=ROM Based Setup] メッセージが表示されている間にf10キーを押して、[Computer Setup] を起動します2.矢印キーを使用して、[Security](セキュリティ)→[Setup Password] (セットアップ パスワード)の順に選択します。パスワードを設定します3.[Embedded Security Device] (内蔵セキュリティ デバイス)を選択します4.矢印キーを使用して、[Embedded SecurityDevice—Disable](無効)を選択します。矢印キーを使用して、[Embedded Security Device —Enable](有効)に変更します5.[Enable](有効にする)→[Save changes andexit](変更を保存して終了)の順に選択しますHPでは、将来のカスタマ ソフトウェア リリースに向けて、解決策を調査中ですセキュリティの[RestoreIdentity](IDの復元)プロセスで、仮想トークンとの関連付けが失われるユーザがIDを復元したとき、CredentialManagerで、ログオン画面での仮想トークンの場所との関連付けが失われる場合があります。Credential Manager には仮想トークンが登録されているにもかかわらず、ユーザは関連付けを復元するためにトークンを再登録する必要があります現在の仕様ですIDを保存しないでCredential Manager をアンインストールすると、トークンのシステム(サーバ)の部分が破壊されるため、トークンのクライアントの部分がIDの復元によって復元されたとしても、そのトークンはログオンに使用できなくなりますHPでは、一時的ではない解決策を調査中です90第 9 章 トラブルシューティング
参考になったと評価
39人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品