パナソニック ノートパソコンの取扱説明書・マニュアル [全32ページ 4.11MB]
19mk3-oi-dfqw5264za-xptabvista-J.pdf
Gizbot 2013-08-17
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29本装置は、社団法人 電子情報技術産業協会の定めたパーソナルコンピューターの瞬時電圧低下対策規格を満足しております。しかし、本規格の基準を上回る瞬時電圧低下に対しては、不都合が生じる場合があります。(社団法人電子情報技術産業協会のパーソナルコンピューターの瞬時電圧低下対策規格に基づく表示) 3-J-1-15 GHz帯の無線LAN をお使いになる場合のお願い5 GHz帯の無線LANは、電波法の規制により、屋外および日本国外では使用できません。 43-J-1 重要なお知らせ お客さまの使用誤り、その他異常な条件下での使用により生じた損害、および本機の使用または使用不能から生ずる付随的な損害について、当社は一切責任を負いません。 本機は、医療機器、生命維持装置、航空交通管制機器、その他人命にかかわる機器/装置/システムでの使用を意図しておりません。本機をこれらの機器/装置/システムなどに使用され生じた損害について、当社は一切責任を負いません。 お客さままたは第三者が本機の操作を誤ったとき、静電気などのノイズの影響を受けたとき、または故障/修理のときなどに、本機に記憶または保存されたデータなどが変化/消失するおそれがあります。大切なデータおよびソフトウェアを思わぬトラブルから守るために、15~16ページの内容に注意してください。この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスB情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。2-J-1 ヨーロッパ連合以外の国の廃棄処分に関する情報これらの記号はヨーロッパ連合内でのみ有効です。本製品を廃棄したい場合は、日本国内の法律等に従って廃棄処理をしてください。 53-J-1<無線LAN/Bluetooth内蔵モデルのみ>日本国内で無線LAN/Bluetoothをお使いになる場合のお願いこの機器の使用周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)が運用されています。A この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局が運用されていないことを確認してください。B 万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用周波数を変更するか、または電波の発射を停止したうえ、ご相談窓口にご連絡いただき、混信回避のための処置等(例えばパーティションの設置など)についてご相談ください。C その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときには、ご相談窓口にお問い合わせください。<無線LAN内蔵モデルのみ> この機器が、2.4 GHz周波数帯(2400 から2483.5 MHz)を使用する直接拡散(DS)方式/直交周波数分割多重変調(OF)の無線装置で、干渉距離が約40 mであることを意味します。 25-J-2-1<Bluetooth内蔵モデルのみ> この機器が、2.4 GHz周波数帯(2400 から2483.5 MHz)を使用する周波数ホッピング(FH)方式の無線装置で、干渉距離が約80 mであることを意味します。 25-J-3-1お客さまが2.4 GHz帯11nモードで無線LANをお使いの際に、無線LANのデバイス・プロパティにて802.11nチャンネル幅を「自動」(40 MHz帯域幅も可能)へ設定を変更される場合には、周囲の電波状況を確認して他の無線局に電波干渉を与えないことを事前に確認してください。また万一、他の無線局において電波干渉が発生した場合には、本設定を20 MHzへ戻してください。19mk3-OI_XV_J.indb 29 209/01/21 12:49:12
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