パナソニック プロジェクタの取扱説明書・マニュアル [全112ページ 5.35MB]
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Gizbot 2013-08-17
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82困 たとき困ったときハードウェアを診断する9 と を使って「終了」メニューに移動する。10 と を使って[診断ユーティリティ ]を選び を押す。PC-Diagnosticユーティリティが起動し、自動的にすべてのハードウェアの診断が始まります。(画面は英語です。)アイコンの左側(A)に青色と黄色が交互に表示され始めるまでは、ホイールパッドまたは内部キーボードが使えません。Axxxx, xx診断中にクリックして行える操作診断を最初から始めるとき診断を中止するとき(診断を途中から再開することはできません)ヘルプを表示するとき(画面をクリックするか(スペースキー)を押すと元の診断画面に戻ります)SDの診断を行う場合は、SDメモリーカードを取り付けてからPC-Diagnosticユーティ ●リティを起動してください。SDメモリーカードがない場合は、本機の電源を切り、再度PC-Diagnosticユーティリティを起動してください。ハードウェアのアイコンの左側(A)の表示色で診断状況が確認できます。 ●水色:診断していない状態 ・ 青色と黄色が交互に表示:診断中。診断内容によって表示の間隔は異なります。 ・ RAM診断中は、表示が長時間止まることがありますが、そのままお待ちください。緑色:正常と診断 ・ 赤色:異常と診断 ・ 気温が高い場所でお使いの場合、表示される診断時間よりも長くかかる場合があります。 ●次の手順で、特定のハードウェアのみを診断することができます。 ●① をクリックして診断を中止する。② 診断しないハードウェアのアイコンをクリックしてグレー表示(B)にする。ハードディスク、キーボード、ホイールパッドの場合は、クリックすると拡張診断(アイコンの下(C)に「FULL」と表示)になり、再度クリックするとグレー表示になります。③ をクリックして診断を始める。B Cxxxx, xx拡張診断ができるハードウェアは、ハードディスク、キーボード、ホイールパッドです。通 ●常のご使用時は、キーボードとホイールパッドの拡張診断を行う必要はありません(これらの拡張診断は、ご相談窓口にお問い合わせいただいたときに診断を行っていただく場合があります)。ハードディスクの拡張診断は、標準診断に比べて詳しい診断を行うため、診断時間が長くなります。PC-Diagnosticユーティリティは、次の手順でも起動することができます。 ●セットアップユーティリティの「起動」メニューで[Boot Mode]を[高速] に設定すると、次の手順で起動できない場合があります。① 手順7までを行う。② パソコンの起動後、「Panasonic」起動画面が表示されている間に+ を押し続ける。「Panasonic」起動画面が表示されない場合は、 ・ + を押したまま電源を入れてください。画面左下の「Please wait...」が表示されたらキーから指を離してください。押し続け・ ていると、ポインターが表示されなくなる場合があります。D F Q W 5 4 6 9 Z A _基本7 _C F - S N 1 0 . i n d b 8 2 DFQW5469ZA_基本7_CF-SN10.indb 82 2 0 1 1 / 0 1 / 1 7 2 0 : 3 2 : 5 2 2011/01/17 20:32:52
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