パナソニック プロジェクタの取扱説明書・マニュアル [全112ページ 5.35MB]
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Gizbot 2013-08-17
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61使 てみるメニュー 働き 選択項目内蔵セキュリティ(TPM)内蔵セキュリティチップ(TPM)の設定に関するサブメニューを表示します。スーパーバイザーパスワードが設定されているときのみ設定できます。設定サブメニュー保護・ ユーザーパスワードでセットアップユーティリティを起動したときに、[内蔵セキュリティ(TPM)]を表示する(保護しない) /表示しない(保護する)を設定します。工場出荷時の設定は[保護する]です。TPMの状態・ 内蔵セキュリティチップ(TPM)を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。工場出荷時の設定は[無効]です。待機中のTPM操作・ [所有者情報の初期化]を選択すると、内蔵セキュリティチップ(TPM)内に保持された所有者情報を初期化し、内蔵セキュリティチップ(TPM)により保護されたデータを復元または利用できないようにします。本機を廃棄・譲渡する際に使用してください。現在のTPMの状態・ 現在のTPMの設定が表示されます。項目を選択したり変更したりすることはできません。を押すと、設定した内容を適用してサブメニューを閉じます。サブメニュー表示AMT設定 インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジーに関するサブメニューを表示します(インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジーが使用できるモデルのみ表示されます)。インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジーは、インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー対応の市販のアプリケーションソフトと組み合わせて使うことで、ネットワーク上のパソコンの電源がオフの状態でも、ネットワーク管理者やシステム管理者がリモートでそのパソコンの情報を統合的に管理することができる機能です。インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジーを使用するには、設定が必要です。設定の際は、ネットワーク管理者またはシステム管理者に必ず確認してください。また、別途インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー対応の市販のアプリケーションソフトも必要になります。ネットワーク管理者およびシステム管理者がいない場合は、インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジーを使用しないことをお勧めします。詳しくは、『操作マニュアル』「 (レッツノート活用)」の「 セ ッ トアップユーティリティ」をご覧ください。スーパーバイザーパスワードが設定されているときのみ設定できます。設定サブメニュー保護・ ユーザーパスワードでセットアップユーティリティを起動したときに、[AMT設定]を表示する(保護しない)/表示しない(保護する)を設定します。工場出荷時の設定は[保護する]です。Intel(R) ME Setup起動・ + を押したときにIntel(R) Management Engineのセットアップを起動する(有効)/起動しない(無効)を設定します。工場出荷時の設定は[無効]です。USBコンフィグ・ USBキー(USBメモリー)を使ったコンフィグ機能を使わない(無効) /使う(有効)を設定します。工場出荷時の設定は[無効]です。起動タイムアウト・ マネジメントサーバーへの接続を確立するときに、タイムアウトになるまでの時間を秒単位 (1~254)で設定します。[Intel(R) ME Setup起動]が[有効]の場合のみ設定できます。AMT設定のリセット・ Intel(R) ME Setupにより設定された各項目を工場出荷時の状態に戻します。を押すと、設定した内容を適用してサブメニューを閉じます。サブメニュー表示D F Q W 5 4 6 9 Z A _基本7 _C F - S N 1 0 . i n d b 6 1 DFQW5469ZA_基本7_CF-SN10.indb 61 2 0 1 1 / 0 1 / 1 7 2 0 : 3 2 : 2 7 2011/01/17 20:32:27
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