アップル iPadの取扱説明書・マニュアル [全135ページ 14.03MB]
ipad_user_guide_j.pdf
Gizbot 2013-08-17
http://manuals.info.apple.com/.../ipad_user_guide_j.pdf - 14.03MB
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アクセシビリティ26アクセシビリティ機能iPad には、以下のアクセシビリティ機能が用意されています:•VoiceOver による画面読み上げ•Siri 音声アシスタント• 拡大表示• テキストを大きな文字で表示• 色を反転• 選択項目の読み上げ• 自動テキスト読み上げ• モノラルオーディオおよびバランス• 割り当て可能な通知音• アクセスガイド•AssistiveTouch• 点字ディスプレイのサポート• クローズドキャプション付きコンテンツの再生iPad を使ってアクセシビリティ機能をオンにする:「設定」>「一般」>「アクセシビリティ」と選択します。「iTunes」を使ってアクセシビリティ機能をオンにする: iPad をコンピュータに接続し、 iTunes」のデバイスリス「トで iPad を選択します。「概要」をクリックし、「概要」画面の一番下にある「“ユニバーサルアクセス”を設定」をクリックします。iPad のアクセシビリティ機能の詳細については、www.apple.com/jp/accessibility を参照してください。VoiceOverVoiceOver では画面の表示項目が音声で説明されるため、画面を見なくても iPad を使用できます。画面上の各項目を選択すると、VoiceOver がその要素について説明します。項目を選択すると、その項目がVoiceOver カーソル(黒い長方形)で囲まれ、VoiceOver はその名前を読み上げ、その項目について説明します。画面上にある別の項目の名前と説明を聞くには、画面に触れるか、指でドラッグします。テキストを選択すると、「ヒントを読み上げる」をオンにすると、VoiceOver はそのテキストを読み上げます。VoiceOver が項目の名前を読み上げ、「ダブルタップして開きます」のように指示したりすることがあります。画面上のボタンやリンクなどの項目を操作するには、100 ページの VoiceOver のジェスチャについてで説明しているジェスチャを使用します。新しい画面に移動すると、VoiceOver はサウンドを再生し、画面の最初の項目(一般に左上隅の項目)を選択して、読み上げます。また、VoiceOver はディスプレイが縦向きまたは横向きに変更されたときや、画面がロックまたはロック解除されたときにもユーザにそのことを知らせます。97
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