パナソニック デジタル一眼カメラの取扱説明書・マニュアル [全212ページ 14.29MB]
dmc_gf5_guide_1.pdf
Gizbot 2013-08-17
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撮影88戻る 次のページに続く自動でピントを合わせて撮る (オートフォーカス)使えるモード : 被写体の位置や数に応じて、ピントの合わせ方を選択できます。また、タッチパネルを使って指定した被写体にピントを合わせることができます。(カスタムメニューの[タッチ設定]で、[タッチAF]を[ON]に設定してください)撮影状況や撮りたい構図に合わせて使い分けてください。1[フォーカスモード]を[AFS]、 [AFF]または[AFC]に設定する (P36)22( )を押す3オートフォーカスモードを選び、タッチする≥[š]、[]、[Ø]、[ ]を選択時に 4 を押すと、AFエリア設定画面が表示されます。AFエリア設定画面での操作については、 90ページをお読みください。4[決定]をタッチするお知らせ≥以下の場合、[š] に設定できません。・ シーンガイドモードの[夜景をきれいに撮る]/[夜空をクールに撮る]/[夜景を暖かく撮る]/[夜景をアーティスティックに撮る]/[イルミネーションをキラキラ撮る]/[料理をおいしそうに撮る]/[スイーツをかわいく撮る]≥[フォーカスモード]の[AFF]、[AFC]では[ ]に設定できません。≥デジタルズーム使用時またはクリエイティブコントロールモードの[ジオラマ]では、[Ø]に固定されます。人の顔を自動的(最大15個)に検知します。認識された顔がどの位置にあっても、顔にピントや露出を合わせることができます。カメラが顔を認識するとAFエリア枠が表示されます。黄色:シャッターボタンを半押しし、ピントが合うと緑色に変わります。白色:複数の顔を認識すると表示されます。黄色のAFエリア枠内の顔と同じ距離にある顔にはピントが合います。お知らせ≥AFエリアの位置と大きさを変えることができます。 (P90)≥[š]選択時、[測光モード]を [C ]に設定すると、人の顔に合わせて露出を調整します。(P139)≥以下の場合など、撮影状況によっては、顔認識機能が働かず、顔が検知できないことがあります。その際、 オートフォーカスモードは[ ]に切り換わります。・ 顔が正面を向いていない/傾いている/極端に明るいまたは暗い/サングラスなどで隠れている/小さく写っている・ 顔の陰影が少ない・動きが速い・被写体が人物以外である・手ブレしているš(顔認識)についてDMC-GF5_jpn.book 88 ページ 2012年3月13日 火曜日 午後5時29分
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