パナソニック デジタル一眼カメラの取扱説明書・マニュアル [全212ページ 14.29MB]
dmc_gf5_guide_1.pdf
Gizbot 2013-08-17
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撮影自動でピントを合わせて撮る(オートフォーカス) (続き)戻る89次のページに続く指定した被写体にピントや露出を合わせることができます。さらに、被写体が動いても自動でピントと露出を合わせ続けます。(動体追尾)■タッチパネル操作時被写体をタッチしてロックできます。≥タッチシャッター機能を解除した状態で行ってください。≥ロック中は AFエリアが黄色になります。≥[ ]をタッチすると、ロックは解除されます。■ボタン操作時被写体を追尾AF枠に合わせ、シャッターボタンを半押しするとロックできます。≥被写体を認識すると、AFエリアが緑色になります。≥シャッターボタンを離すとAFエリアが黄色に変わります。≥[MENU/SET]を押すと、ロックは解除されます。≥インテリジェントオート(または) モードでは、カーソルボタンの2 を押すごとに追尾AFと顔認識が切り換わります。お知らせ≥[測光モード]を[ C ]に設定すると、ロックした被写体に合わせて露出を調整します。(P139)≥ロックに失敗したときは、追尾AF枠が赤く点滅したあと消えます。もう一度ロックをやり直してください。≥追尾AFに失敗したときは、追尾AFは働きません。その際、オートフォーカスモードは[ Ø]に切り換わります。≥以下の場合、[]は[Ø]の動作になります。・ シーンガイドモードの[水面をキラキラ撮る]/[イルミネーションをキラキラ撮る]/[花をふんわり撮る]/[モノクロで撮る]・ クリエイティブコントロールモードの[セピア]/[ダイナミックモノクローム]/[ソフトフォーカス]/[クロスフィルター]・ [フォトスタイル]の[モノクローム]≥以下の場合は、動体追尾機能が働かないことがあります。・ 被写体が小さすぎる ・撮影場所が明るすぎる / 暗すぎる・ 被写体の動きが速い ・被写体と背景の色が同じか類似した色があるとき・ 手ブレしている ・ズーム操作時AFエリアごとに最大23点までピントを合わせることができます。被写体が中央にない場合に有効です。(AFエリア枠は画像横縦比の設定と同じになります)お知らせ≥23個のAFエリアを9つのエリアに分け、ピントを合わせる位置を選択できます。 (P91)(追尾AF)について(23点)について追尾 AF 枠DMC-GF5_jpn.book 89 ページ 2012年3月13日 火曜日 午後5時29分
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