パナソニック デジタル一眼カメラの取扱説明書・マニュアル [全212ページ 14.29MB]
dmc_gf5_guide_1.pdf
Gizbot 2013-08-17
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撮影フラッシュを使って撮る (続き)戻る81■フラッシュモード別のシャッタースピード※ シャッター優先AEモード、 マニュアル露出モード時は60秒となります。≥フラッシュ発光時は、シャッタースピードが1/160秒より速い設定には設定できません。≥インテリジェントオート(または) モード時のシャッタースピードは判別シーンによって異なります。お知らせ≥フラッシュ撮影時、被写体からの距離が近すぎると白飛びが起きる場合があります。カスタムメニューの[ハイライト表示]を[ON]に設定すると、 オートレビュー時または再生時に白飛びの起こっている部分が黒と白の点滅で表示されます。≥フラッシュに物を近づけたり、発光中にフラッシュを閉じないでください。熱や光で変形、変色する場合があります。≥赤目軽減強制発光などの予備発光の直後にフラッシュを閉じないでください。故障の原因となります。≥フラッシュ撮影可能範囲外で撮影すると、適正露出にならず、白っぽく撮れる場合や暗くなる場合があります。≥フラッシュ充電中は、フラッシュアイコンが赤に点滅し、シャッターボタンを全押ししても、撮影できません。≥フラッシュ光が十分に届かない被写体を撮影すると、ホワイトバランスが合わない場合があります。≥使用するレンズによってはフラッシュ光が遮られたり、フラッシュ光がレンズの画角をカバーできないため、撮影画像の一部が暗くなる場合があります。≥フラッシュ使用時にレンズフードを付けていると、フラッシュ光がレンズフードに遮られ、画面の下が暗くなり、調光もできなくなります。レンズフードを外して使用することをお勧めします。≥撮影を繰り返すと、フラッシュの充電に時間がかかる場合があります。アクセス表示が消えてから撮影してください。≥赤目軽減の効果には個人差があり、被写体までの距離や被写体の人が予備発光を見ていないなどの条件によって、効果が現れにくい場合があります。フラッシュモード シャッタースピード‰1/60※~1/160秒 1~1/4000秒 OE 60~1/4000秒DMC-GF5_jpn.book 81 ページ 2012年3月13日 火曜日 午後5時29分
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