ヒューレット・パッカード デスクトップパソコンの取扱説明書・マニュアル [全20ページ 0.55MB]
c02820213.pdf
Gizbot 2013-08-17
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項目 説明ATAPI LS-120:●なし(None)(その他の各種ドライブとして処理)●ディスケット(Diskette)(ディスケット ドライブとして処理)ハードディスク(Hard Disk):●なし(None)(BIOSデータ アクセスを防止し、ブート デバイスとして無効にする)●ハードディスク(Hard Disk)(ハードディスク ドライブとして処理)変換モード(Translation Mode)(ATAディスクのみ)デバイスで使用する変換モードを選択します。これによってBIOSは、他のシステム上でパーティション分割およびフォーマットされたディスクにアクセスできます。これは、旧バージョンのUNIX(SCO UNIXバージョン3.2など)のユーザにとって必要な場合があります。オプションには、自動(Automatic)、ビットシフト(Bit-Shift)、LBA支援(LBA Assisted)、ユーザ(User)、およびオフ(Off)があります注意:通常は、BIOSによって自動的に選択された変換モードは変更しないでください。選択された変換モードが、ディスクをパーティション分割およびフォーマットしたときにアクティブであった変換モードと互換性がないと、ディスク上のデータにアクセスできなくなります変換パラメータ(Translation Parameter )(ATAディスクのみ)注記:この機能は変換モード(Translation Mode)にユーザ(User)が選択されているときにのみ表示されますパラメータ(論理シリンダ(Logical Cylinders)、ヘッド(Heads)、およびトラック当たりのセクタ数(Sectors Per Track ))を指定できます。BIOSはこれを使用して(オペレーティング システムやアプリケーションからの)ディスクI/O要求を、ハードディスク ドライブで受け入れ可能な様式に変換します。論理シリンダは1024を超えることはできません。ヘッド数は256を超えることはできません。トラック当たりのセクタ数は63を超えることはできません。これらのフィールドは、ドライブの変換モードが「ユーザ」に設定されているときにのみ、表示および変更できますSATAデフォルト値(SATA Default Values )ATAデバイス用変換モード(Translation Mode)の初期設定値を指定しますストレージ オプション(Storage Options)リムーバブル メディアの起動(Removable Media Boot )リムーバブル メディアからシステムを起動する機能の有効(Enable)/無効(Disable)を設定します★eSATAポート★(eSATA Port)eSATAサポートを有効にできます。これによって、SATAコネクタのどれかがeSATA対応になりますeSATA最大速度(Max eSATA Speed )eSATA最大速度として1.5 Gbpsまたは3.0 Gbpsを選択できます。初期設定では、信頼性を最大にするため、速度は1.5 Gbpsに制限されています注意:3.0 Gbpsの速度を有効にする前にお使いのeSATAドライブとケーブルの製造元に問い合わせてください。一部のドライブとケーブルの組み合わせでは、 3.0 Gbpsでの動作が不安定になることがありますSATA構成(SATA Emulation)SATAコントローラおよびデバイスにオペレーティング システムからアクセスする方法を選択できます。サポートされている2つのオプションは、IDEとAHCIです表 3コンピュータ セットアップ(F10)ユーティリティ:[ストレージ](Storage) (続き)JAWWコンピュータ セットアップ(F10)ユーティリティ5
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