京セラ ウィルコム(WILLCOM)の取扱説明書・マニュアル [全340ページ 8.89MB]
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Gizbot 2013-08-17
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2012/09/27 11:13:59 2012/09/27 11:13:59はじめに火の中に投入したり、加熱したりしないでください。破裂・発火・火災・発熱の原因となります。加熱用機器(電子レンジなど)や高圧容器に入れないでください。破裂・発火・火災・発熱の原因となります。分解・改造・修理はしないでください。破裂・発火・火災・発熱・感電・けがの原因となります。PHSの改造は電波法違反になります。故障などによる修理は、ウィルコムサービスセンター、京セラテクニカルサービスセンターまでご連絡ください。導電性異物(金属片・鉛筆の芯など)を、接続端子に接触させたり内部に入れたりして接続端子をショートさせないでください。破裂・発火・火災・発熱・感電の原因となります。高所から落下させる、投げつける、踏みつけるなど強い衝撃を与えないでください。破裂・発火・火災・発熱の原因となります。使用中に煙が出る、異臭がする、異常な音がする、過剰に発熱しているなど異常が起きたら直ちに使用を中止してください。異常が起きた場合は、充電中であればまず充電用機器をコンセントから抜き、冷めたことを確認してから、電源を切り、バッテリーをはずしてウィルコムサービスセンター、京セラテクニカルサービスセンターまでご連絡ください。そのまま使用すると破裂・発火・火災・発熱の原因となります。指定以外の電源電圧は使用しないでください。火災や感電などの原因となります。ACアダプタはAC100〜240Vを使用し、海外旅行用変圧器を使用しての充電は行わないでください。通電状態で接続端子に手や指など身体の一部が触れないようにしてください。感電・けがの原因となります。本機が濡れている状態で充電しないでください。感電や電子回路のショートなどによる故障・火災の原因となります。水濡れ時の充電による故障は保証の対象外となり修理ができません。本機は防水性能を有する機種ですが、万一、水などの液体が外部接続端子カバー、バッテリーカバーなどから本体内部に入った場合には、使用をおやめください。そのまま使用すると、発熱・発火・故障の原因となります。落下したり、破損したりした場合などはそのまま使用せず、ウィルコムサービスセンター、京セラテクニカルサービスセンターまでご連絡ください。乳幼児の手の届く場所には置かないでください。部品やバッテリーなどの誤飲で窒息による事故やけがなどの原因となります。直射日光のあたる場所(自動車内など)、極端に低温になる場所、湿気やほこりの多い場所に保管しないでください。発火・火災の原因となります。ぐらついた台の上や傾いた所など、不安定な場所に置かないでください。落下してけがの原因となります。また、本機がバイブレータ設定になっている場合、振動により落下する可能性があるため特にご注意ください。外部から電源が供給されている状態の本機・バッテリー・充電用機器に長時間、触れないでください。低温やけどの原因となります。本機について共通の注意事項(本機・バッテリー・充電用機器)についても記載がありますので、必ずお読みになり記載事項をお守りください。自動車・バイク・自転車などの運転中は使用しないでください。交通事故の原因となります。自動車・バイク運転中のPHSの使用は危険なため法律で禁止されています。また、自転車運転中の使用も法律等で罰せられる場合があります。自動車内で使用する場合、まれに車載電子機器に影響を与える場合があります。安全走行を損なうおそれがありますので、その場合は使用しないでください。4
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