京セラ ウィルコム(WILLCOM)の取扱説明書・マニュアル [全340ページ 8.89MB]
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Gizbot 2013-08-17
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942012/09/27 11:14:10 2012/09/27 11:14:10メールの使いかた ■受信BOXから受信したメールを読む受信したメールは「受信BOX」に保存されます。確認したい受信メールを選択すると、内容が表示されます。 待受画面で C 1「受信BOX」 「受信BOX」を選択し、G【決定】 メールを選択し、G【決定】選択した受信メールの内容が表示されます(受信メール詳細画面)。 ●「受信フォルダ表示」( 104ページ)を「表示しない」に設定している場合は、1「受信BOX 」を押すと、受信メール一覧画面が表示されます。確認したいメールを選択し、G【決定】を押してください。 ●受信メールのフォルダ自動振り分け設定をしている場合は、「ユーザ受信BOX1」「ユーザ受信BOX8」の各フォルダに受信メールが保存されます。受信メールのフォルダ自動振り分け設定については、「受信メールを自動的にフォルダに振り分ける」(100ページ)をご参照ください。 ●受信メール詳細画面では、以下の操作を行うことができます。・L :1行ずつ表示をスクロールします。・M :前後のメールを表示します。・B :次のページへスクロールします。・C :前のページへスクロールします。・a :メール一覧画面に戻ります。・c :メールメニュー画面に戻ります。・f【メニュー】 :メニューを表示し、メールの返信や削除など、さまざまな機能を使用できます(「受信/送信/未送信メール詳細画面のメニューを使う」102ページ)。・0 :文字の大きさを変更します。 ●Eメールの受信メールは、テキストメールとデコラティブメールを合わせて3000件まで保存されます。3000件を超えると、既読の古いメール(保護されていないメール)から自動的に削除されます。 ●ライトメールの受信メールは100件まで保存されます。100件を超えると既読の古いメール(保護されていないメール)から自動的に削除されます。 ●受信BOXでは、Eメール/ライトメールを統合して取り扱います。受信したメールの種別はアイコンで判断できます(「メールを管理する」99ページ)。 ●受信メール詳細画面の本文中に、電話番号、Eメールアドレス、URLがある場合、それらの文字列を選択し、G【決定】を押すと、直接電話をかけたり、Eメールやライトメールの作成、Webページへのアクセスなどが行えます(「メール本文の電話番号/Eメールアドレス/URLを直接利用する」98ページ)。メール本文中の文字列 できることURL 開く(URLページへ接続)、ブックマーク登録、コピーEメールアドレス Eメール作成、アドレス帳登録(新規登録/追加登録)、コピー電話番号 発信(通常発信/特番付加発信)、ライトメール作成、アドレス帳登録(新規登録/追加登録)、コピー ●メール詳細画面のアイコン表示は、以下のとおりです。■メール詳細画面のアイコン宛先差出人:名前、Eメールアドレス、または電話番号件名添付ファイル受信メール一覧画面(例:3行表示)受信メール詳細画面(例:ライトメール)
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