パナソニック プロジェクタの取扱説明書・マニュアル [全96ページ 12.49MB]
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Gizbot 2013-08-17
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基本的な使い方33外部機器の接続(☞26ページ)と電源コードの接続(☞30ページ)を確認し、電源を入れる(☞31ページ)と投写を開始します。投写する映像を選択し、映像の映り具合を調整してください。投写する映像を選択する映像の入力を切り換える。INPUT SELECT(〈RGB1〉、〈RGB2〉、〈DVI-D〉、〈VIDEO/S-VIDEO〉、〈NETWORK〉、〈HDMI〉)ボタンで選択した映像が投写されます。(☞35ページ)お願い接続機器や再生するDVD、ビデオテープなどに zよっては、正常に映像が映らない場合があります。「映像」メニューの「システムセレクター」(☞4ページ)で入力信号に合ったシステム方式に設定してください。投写するスクリーンと映像の縦横比を確認し、「位 z置調整」メニューの「アスペクト」(☞46ページ)で最適な縦横比に切り換えてください。映像の映り具合を調整する「シフトレバー」を反時計回りに回して「シ 1) フトレバー」のロックを解除するレンズシフトを調整する 2) 「シフトレバー」で投写位置を調整します。調整範囲については、『 zレンズ位置移動による(光学シフト)調整範囲』をご覧ください。(☞34ページ)「シフトレバー」を時計回りに回して「シ 3) フトレバー」を固定する投写角度を調整する 4) 詳しくは、『 zアジャスター脚の調整』をご覧ください。(☞25ページ)ズームとフォーカスを調整する 5) 「ズームリング」と「フォーカスリング」を回して調整します。お知らせフォーカス調整は、映像を映した状態で30分以 z上経過したのちに行うことをお勧めします。「フォーカスリング」を回すと投写サイズが変わる zため「ズームリング」を回して、再度投写サイズを微調整してください。台形ひずみが発生している場合は、「位置調整」メ zニューの「台形補正」を行ってください。 (☞48ページ)シフトレバーフォーカスリングズームリング投写する
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