パナソニック プロジェクタの取扱説明書・マニュアル [全96ページ 12.49MB]
om_dz570.pdf
Gizbot 2013-08-17
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「位置調整」について (つづき)調整と設定48◀▶ボタンで「連動」を切り換える 4) オフ「垂直」と「水平」のズーム比をそれぞれ設定しますオン「水平垂直」でズーム比を設定します垂直と水平を等倍で拡大することができますお知らせ「アスペクト」で「等倍」を選択した場合、「ズーム」 zは選択できません。「アスペクト」で「標準」以外を選択した場合、「モー zド」は表示されません。クロックフェーズ画像のちらつきや輪郭のにじみが発生しているとき、最適な画像になるように調整します。▲▼ボタンで「クロックフェーズ」を選 1) 択する◀▶ボタンまたは〈ENTER〉ボタンを 2) 押す「 zクロックフェーズ」個別調整画面を表示します 。◀▶ボタンで調整する 3) 調整値は、0~31まで変化します。ノイズが z少なくなるように調整してください。お知らせ信号によって調整できない場合があります。 z入力しているコンピューターの出力が不安定であ zると最適値がない場合があります。総ドット数がずれていると最適値がない場合があ zります。「クロックフェーズ」を調整することができるの zは、RGB1、RGB2入力で信号を入力した場合のみです。デジタル信号入力時は調整することができません。 z台形補正本機を傾けて設置したり、スクリーンが傾いていたりしている場合に発生する台形ひずみを補正します。▲▼ボタンで「台形補正」を選択する 1) 〈ENTER〉ボタンを押す 2) 調整する項目を選ぶ 3) ◀▶ボタンで調整する 4) 台形補正 ■サブ台形補正 ■リニアリティ ■お知らせ「台形補正」を設定した場合、メニューやロゴ、セ zキュリティメッセージのテキストがスクリーンからはみ出る場合があります。「台形補正」は、縦方向の傾きに対して±40度ま zで補正できます。ただし、補正量が大きくなればなるほど画質が劣化し、フォーカスが合いにくくなります。できるだけ補正量が少なくなるように設置してください。「台形補正」を行うと、画面サイズも変化します。 zレンズシフトの位置によっては、台形ひずみが発 z生します。補正量、レンズズーム量によっては、画面サイズ zの縦横比がずれる場合があります。
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