タイガー 電気ポット・電気ケトルの取扱説明書・マニュアル [全16ページ 2.47MB]
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Gizbot 2013-08-18
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末永くご使用いただくために、必ずお守りください。671安全上のご注意お願い●水のかかりやすい場所では使用しない。丸洗いはしない。底部はぬらさない。蛇口から直接水を入れない。本体内部に水が入り、ショート・感電・故障の原因。●タコ足配線はしない。火災のおそれ。●蒸気孔をフキンなどでふさがない。ふたの変形の原因。注 意 この製品専用の電源コード以外は使用しない。電源コードを他の機器に転用しない。故障・発火のおそれ。お手入れは冷えてから行う。 高温部にふれ、やけどのおそれ。使用時以外は差し込みプラグをコンセントから抜く。けがややけど、絶縁劣化による感電・漏電火災の原因。必ず差し込みプラグを持って引き抜く。感電や、ショートして発火するおそれ。使用中や使用後しばらくは高温部にふれない。やけどの原因。 ふたを開けるときに出る蒸気にふれない。やけどの原因。 本体を持ち運ぶときは、ふたの開閉レバーにふれない。ふたが開いて、けがややけどをするおそれ。湯わかし中は、お湯を注がない。 お湯が飛び散り、やけどの原因。 給湯中に本体を回さない。 お湯が飛び散り、やけどのおそれ。●熱に弱いテーブルなどの上に置かない。テーブル、敷物などが変色、変形するおそれ。●火気の近くでは使用しない。変形 ・ 故障の原因。●カラだきをしない。水を入れないで通電すると、内容器の熱変色、故障の原因。●備長炭などの炭を入れて使用しない。故障、フッ素加工のはがれの原因。●直射日光が長時間あたる場所では使用しない。本体が熱くなるなど、故障の原因。壁 や家具の近くでは使わない。 蒸気または熱 で壁や家具を傷め、 変色、変形の原因。キッチン 用収納棚などを使うときは、 中に蒸気がこもらないように注意すること。30cm警 告 ふたをつけたまま、 残り 湯をすてない。 ふたがはずれたとき、 お湯がかかってやけどをす るお それ。(残り湯のすてかたは、 P.18の 「使い終わったら」 を参照)改造はしない。修理技術者以外の人は分解したり、修理をしない。火災・感電・けがの原因。修理はお買い上げの販売店、または「連絡先」に記載のタイガーお客様ご相談窓口までご相談ください。注ぎ口を上にする 操作・表示部に かからないようにする とっ手を押さえる 湯すて位置 ヒンジにお湯をかけない 必ずこの位置からすてる ● 残り湯をすてる ときは、 必ず 下図の方向からすてる。 別の位置からすてると、 本体内部にお湯が入って故障の原因。またやけどのおそれ。底部が水にぬれていると、底部から水が本体内に入り、故障の原因。水のかかりやすい場所や底部がぬれるようなところに置いて、使用しない。●本体をさかさにして置かない。はじめに
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