4 51安全上のご注意はじめに警告 上ぶたをつけたまま、 残り湯を捨てない。上ぶたがはずれたとき、 お湯がかかってやけどをするおそれ。（残り湯の捨てかたは、5ページを参照）改造はしない。修理技術者以外の人は分解したり、修理をしない。火災・ 感電 ・ けがの原因。注意 壁や家具の近くでは使わない。 蒸気または熱で壁や家具を傷め、 変色、 変形の原因。キッチン用収納棚などを使うときは、 中に熱がこもらないように注意すること。使用中や使用後しばらくは高温部にふれない。やけどの原因。この製品専用の電源コード以外は使用しない。 電源コードを他の機器に転用しない。故障・ 発火のおそれ。 使用時以外は差し込みプラグをコンセントから抜く。けがややけど、 絶縁劣化による感電 ・ 漏電火災の原因。必ず差し込みプラグを持って引き抜く。感電や、 ショートして発火するおそれ。上ぶたを開けるときに出る蒸気にふれない。やけどの原因。湯わかし中は、 お湯を注がない。お湯が飛び散り、 やけどの原因。給湯中に本体を回さない。お湯が飛び散り、 やけどのおそれ。本体を持ち運ぶときは、 上ぶたの開閉レバーにふれない。上ぶたが開いてけがややけどをするおそれ。お手入れは冷えてから行う。高温部にふれ、やけどのおそれ。お願い●水のかかりやすい場所では使用しない。 丸洗いはしない。 底部はぬらさない。 蛇口から直接水を入れない。本体内部に水が入り、 ショート ・感電・ 故障の原因。●タコ足配線はしない。火災のおそれ。●熱に弱いテーブルなどの上に置かない。テーブル、 敷物などが変色 ・ 変形するおそれ。●直射日光が長時間あたる場所では使用しない。本体が熱くなるなど、 故障の原因。●蒸気孔をフキンなどで ふさがない。上ぶたの変形の原因。●火気の近くでは使用しない。変形・ 故障の原因。●カラだきをしない。水を入れないで通電すると、 内容器の熱変色、 故障の原因。●備長炭などの炭を入れて使用しない。故障、 フッ素加工のはがれの原因。末永くご使用いただくために、 必ずお守りください。●残り湯を捨てるときは、 必ず下図の方向から捨てる。注ぎ口を上にして操作・表示部にかからないようにヒンジ部にかからないようにとっ手を押さえる必ずこの位置から捨てる 別の位置から捨てると、 本体内部にお湯が入って故障の原因。 またやけどのおそれ。●本体をさかさにして 置かない。底部が水にぬれていると、 底部から水が本体内部に入り、 故障の原因。 水のかかりやすい場所や底部がぬれるような所に置いて、 使用しない。 説明マークについて本文中に記載されている説明マークは、 下記の意味があります。商品を末永くお使いいただくためのご注意を記載しています。ご注意 30cm専用の 電源コード
