三菱電機 液晶テレビの取扱説明書・マニュアル [全180ページ 11.20MB]
19-22-26-32LB3_IB-LCD_sec.pdf
Gizbot 2013-08-18
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他の機器とつなぐ25テレビを見るための準備HDMI出力端子からHDMI映 像・音 声入力端子へリアリンク対応レコーダー信号の流れHDMIケーブル(市販品)HDMI機器との接続例:リアリンク対応レコーダーを「HDMI1入力」に接続する映像・音声信号を1本のケーブルでつなぐことができます。リアリンク対応レコーダーでリンク録画他リアリンク機能をお使いになるには、この接続を行ってください。リアリンク機能については、下記の 解説をご覧ください。リアリンク対応レコーダーには、ロゴマークが付いています。P.92~95・97~98HDMIケーブルで接続された機器間では、HDMIの制御信号規格(CEC:Consumer Electronics Control )に基づき、相互で操作を行う(リンクする)ことができます。特に当社製機器相互で操作を行うことを「リアリンク(REALINK)」と称しています。リアリンク対応のレコーダーをHDMI接続して、「メニュー」→「設定」→「機能設定」→「リンク設定」の「リンク制御」を「入」に設定していると、本機のリモコンで次のような操作ができます。(仕様は予告なく変更することがあります。)●メインメニューに「リンク機器操作」を表示し、その接続機器を操作できます。(操作できる内容は、接続した機器によって異なります。)●「メニュー」→「リンク機器操作」→「操作パネル」を選ぶと画面に「操作パネル」を表示し、その接続機器を操作できます。●一発録画ボタンで視聴中のデジタル放送の録画を接続したレコーダーで開始できます。●本機の番組表などを使って、リアリンク対応レコーダーに録画予約ができます。P.94~95・97~98P.92P.125P.103P.90リアリンク(REALINK)について●他社製の機器をHDMI接続した場合、リアリンク対応機器と認識し、メニューに「リンク機器操作」などの表示が出て、接続機器側の操作の一部(一発録画など)ができることがありますが、その動作につきましては保証の 対象ではありません。●HDMI1〜2入力共にリアリンク対応機器を 接続したときは、番号の小さい方から優先されます。お知らせ●HDMI端子の接続を変更した場合(HDMI1入力からHDMI2入力に差し替えた場合など)は、本機の電源を入れ直して入力切換で変更後のHDMI入力を選んで、リアリンク機器からの映像が映っていることを確認してください。●一発録画をする場合や本機の番組表を使って直接レコーダーに録画予約(リンク録画)する場合は、レコーダーで番組データを受信してレコーダーの番組表が 利用できるようにしておいてください。●リアリンク対応機器の取扱説明書も合わせてご覧ください。●リアリンク機能を中止するために「リンク制御」を「切」にした場合は、本機の電源を入れ直してください。P.125お願い!●対応している映像信号480i、480p、1080i、720p、1080p●対応している音声信号種類:リニアPCMサンプリング周波数:48kHz/44.1kHz/32kHz●HDMI対応機器の映像や音声を楽しむときは、入力切換で「HDMI1」(または「HDMI2」)を選んでください。●「HDMI2入力」は画面に向かって左側面にあります。●非対応の信号を入力すると、映像が出なかったり映像が乱れることがあります。接続機器側の設定には十分ご注意ください。●HDMI出力端子付きパソコンを接続するときは、 HDMI規格に適合した信号が出力されるようパソコンを設定のうえご使用ください。●DVI出力端子付きパソコンを接続するときは、 HDMI-DVI変換ケーブル(市販品)でHDMI2入力に接続し、音声ケーブル(市販品)をすぐ下の音声入力に接続し、HDMI2アナログ音声入力を「入」に設定します。P.130お知らせ●HDMIケーブルはHDMI規格認証されたハイスピードHDMIケーブルをご使用ください。●HDMI対応機器の接続や操作については、その機器の取扱説明書をご覧ください。お願い!
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