ペンタックス 一眼レフカメラの取扱説明書・マニュアル [全104ページ 10.45MB]
645NII.pdf
Gizbot 2013-08-18
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付録84項目 写し込み内容ボディ識別記号ペンタックスファンクションで設定したボディ識別記号が写し込まれます。初期設定では写し込みはなしになっています。(x75ページ)写し込み例 空白(写し込みなし) 、A、B、C、D、E、F、G撮影本数そのボディで撮影したフィルム本数をF~Hの範囲で写し込みます。撮影本数が199を超えた時と、撮影データの写し込み機能を一旦OFFにすると、本数は1に戻ります。撮影コマNo.撮影コマNo.をF~Jの範囲で写し込みます。ペンタックスファンクションで撮影枚数表示を逆算表示にしていても、写し込みは順算で行われます。露出モードプログラム自動露出はs、絞り優先自動露出はb、シャッター優先自動露出はc、マニュアル露出はn、バルブ時はfと写し込まれます。シャッター速度撮影時ファインダー内に表示されたシャッター速度が写し込まれます。バルブ撮影時は9999秒までの露光時間が写し込み可能で、それ以上はgと写し込まれます。LSレンズ使用時はm、シャッターダイヤルのX位置使用時はeと写し込まれます。写し込み例1/1000、1/60、10"、30"、4"、9999"、BULB、LS、Xなど絞り値撮影時ファインダー内に表示されたF値が写し込まれます。ヘリコイド接写リングなど、情報接点のないアクセサリーを使用した場合はkが写し込まれます。露出補正値露出補正を行わなかった場合はEと写し込まれます。オートブラケット撮影を行った場合はその補正値が写し込まれ、露出補正と併用した場合は加算値が写し込まれます。写し込み例 +0.4Ev、+2.0Ev、-0.7Ev、-0.3Ev、±0.0Evなどオートブラケットオートブラケット撮影を行った場合、Xと写し込まれます。行わなかった場合は、空白(写し込みなし)になります。測光モード 分割測光はQ、中央重点測光はR、スポット測光はSが写し込まれます。
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