富士通 ノートパソコンの取扱説明書・マニュアル [全127ページ 4.67MB]
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Gizbot 2013-08-18
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補足情報Bluetooth ワイヤレステクノロジー注 1: Wi-Fi® 準拠とは、無線 LAN の相互接続性を保証する団体「Wi-Fi Alliance®」の相互接続性テストに合格していることを示します。注 2: 次のチャンネルが使用可能です。Bluetooth ワイヤレステクノロジー搭載機種のみ・W52:36(5,180MHz) (5,200MHz) (5,220MHz) (5,240MHz)/40/44/48・W53:52(5,260MHz) (5,280MHz) (5,300MHz) (5,320MHz)/56/60/64ここでは、Bluetooth ワイヤレステクノロジーを使用する方法について説明してい・W56:100(5,500MHz)/104(5,520MHz)/108(5,540MHz)/112ます。(5,560MHz)/116(5,580MHz)/120(5,600MHz)/124(5,620MHz)/128(5,640MHz)/132(5,660MHz)/136(5,680MHz)/140(5,700MHz)お使いの機種に搭載されている Bluetooth ワイヤレステクノロジーの種類は、「仕注 3: IEEE 802.11n では 40MHz 帯域幅システム(HT40)に対応しています。HT40様確認表」(→ P.6)でご確認いただけます。を利用するには、無線 LAN アクセスポイントも HT40 に対応している必要がありまお使いの機種によって、Bluetooth ワイヤレステクノロジーの仕様が異なります。す。お使いのBluetoothワイヤレステクノロジーモジュールに対応した仕様をご覧くだ注 4: IEEE 802.11n を使用する際の無線 LAN アクセスポイントの設定で、HT40 の機さい。能を有効にする場合には、周囲の電波状況を確認して他の無線局に電波干渉を与えないことを事前に確認してください。万一、他の無線局において電波干渉が発生した場Bluetooth ワイヤレステクノロジーとは合には、ただちに HT40 の機能を無効にしてください。注 5:[m、n]は、2 つの m および n チャンネルの周波数帯が 1 つにまとまったチャンネBluetooth ワイヤレステクノロジーとは、ヘッドセットやモデム、携帯電話などのルを表します。周辺機器や他の Bluetooth ワイヤレステクノロジー搭載のパソコンなどに、ケーブ注 6: WEP による暗号化は上記ビット数で行いますが、ユーザーが設定可能なビット数はルを使わず電波で接続できる技術です。固定長 24 ビットを引いた 40 ビット /104 ビットです。注 7: IEEE 802.11n ではアドホック通信はできません。アドホック通信時は自動的にレガシーモード(IEEE 802.11b/IEEE 802.11g)で接続されます。また、お使いになる環境によっては、接続可能台数は減少することがあります。注 8: このパソコンに搭載されている無線 LAN の IEEE 802.11b では、無線チャンネルとしてチャンネル 1 ∼ 13 を使用しています。無線 LAN アクセスポイントのチャンネルを、1 ∼ 13 の間で設定してください。設定方法については、無線 LAN アクセスポイントのマニュアルをご覧ください。注 9: IEEE 802.11n で接続するためには、パスフレーズ(PSK)を AES に設定する必要があります。5. 通信79
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