ソニー デジタル一眼カメラの取扱説明書・マニュアル [全202ページ 3.39MB]
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Gizbot 2013-08-18
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目フラッシュモード次暗い場所での撮影では、フラッシュを使うと被写体を明るく写せ、手ブレを抑えるのにも役立ちます。また逆光などで被写体が暗くなる場合も、フラッか撮探たシュを使って明るく写せます。らりすい写発光部を持ち上げる。1 フラッシュを取り付け、2 MENU[カメラ][フラッシュモード]希望のモードを選ぶ。(発光禁止)フラッシュ発光部を上げていても発光しない。(自動発光)光量不足や逆光と判断したとき発光する。(強制発光)真探メすニュー必ず発光する。(スローシンクロ)(後幕シンクロ)から必ず発光する。スローシンクロでシャッタースピードを遅くして撮ると、被写体だけでなく、背景も明るく撮れる。露光が終わる直前のタイミングで必ず発光する。走っている自動車や歩いている人など動いている被写体を撮ると、動きの軌跡が自然な感じに撮れる。索引ご注意 お買い上げ時の設定は撮影モードによって変わります。 撮影モードによっては選べないフラッシュモードがあります。 動画撮影時はフラッシュは使えません。フラッシュ撮影のコツ レンズフードを取り付けていると、レンズフードでフラッシュ光がさえぎられ、画像に影が写ることがあります。レンズフードは取りはずして撮影してください。1m以上離れて撮影してください。 フラッシュ発光時は被写体から逆光のときは、フラッシュモードを[強制発光]にすると明るい日中でもフラッシュが発光し、顔が明るく写ります。64JP
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