日立 液晶テレビの取扱説明書・マニュアル [全292ページ 37.19MB]
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Gizbot 2013-08-19
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1961 で設定したい項目を選び、 / を押し、 で設定するお好みに合わせて音声モード、高音、低音、バランス、サラウンド、バスブースト、クリアボイスなどの設定ができます。音声をお好みに合わせて設定する各種設定[ページ1/2]スタンダード +15 -10 0切切切切音声モード高音低音バランス音量制御サラウンドバスブーストクリアボイス標準に戻す映像設定音声設定画面設定初期設定各種情報音声設定項 目内 容音声モードオート / スタンダード / ミュージック/ シアター / スポーツ映像内容に合わせて設定します。高 音高音がおさえられる 高音が強調されるそれぞれ- 15 ~+ 15 までの設定ができます。お好みに合わせて設定してください。一度設定すると、そのまま記憶されます。低 音低音がおさえられる 低音が強調されるバランス左スピーカーの音が強調される(-)右スピーカーの音が強調される(+)- 10 ~+ 10 までの設定ができます。お好みに合わせて設定してください。一度設定すると、そのまま記憶されます。音量制御強/中/弱/切チャンネル間や番組間の音量の差を自動的に調整して聞きやすい音にします。コンテンツに合わせてお好みの設定にします。サラウンド入/切 音場を拡大することができます。お好みの設定にします。バスブースト入 / 切 低音を強調することができます。お好みの設定にします。クリアボイス入 / 切 音声の明瞭度を向上することができます。お好みの設定にします。標準に戻すはい / いいえ 「はい」を選び を押すと、お買い上げ時の設定に戻ります。28 の操作で「各種設定」の「音声設定」画面を表示する各種設定映像設定音声設定画面設定初期設定各種情報220する0切PCM標準標準ヘッドホンモードヘッドホン音量自動入力音量補正入力音声補正ドルビーDRC光デジタル音声出力光デジタル音声遅延CONEQ[ページ2/2]音声設定「1/2 ページ」音声設定「2/2 ページ」音声設定項 目内 容ヘッドホンモード1/2「1」: ヘッドホンをご使用になるとき、スピーカーから音が消えます。 2 画面時は、選択した画面の音が出ます。「2」: ヘッドホンをご使用になっても、スピーカーからも音が出ます。 2 画面時は、右側の画面の音が出ます。ヘッドホン音量音量が 小さくなる(最小 0)音量が大きくなる(最大 60)ヘッドホンモードが「2」のときに、ヘッドホンの音量をお好みの音量に合わせます。自動入力音量補正する / しない 「する」にすると、TV視聴時とHDMI入力のBD/DVD視聴時の音量差を自動的に補正することができます。入力音量補正-20~0~+20 外部機器間の音量レベルに差があるときに設定します。ドルビーDRC入/切AVネットワーク再生時にドルビーデジタルコンテンツを再生するときやAVCHD再生時に設定できます。「入」にすると音のダイナミックレンジを圧縮することにより、小音量でも小さな音が聞こえやすくなります。光デジタル音声出力オート /PCM光デジタル音声出力フォーマットを設定します。「オート」: MPEG-2 AACまたはドルビーデジタル対応のオーディオ機器に接続する場合に設定します。「PCM」 : MPEG-2 AAC およびドルビーデジタルに対応していないオーディオ機器に接続する場合に設定します。ただし、サンプリングコンバーターを内蔵している必要があります。光デジタル音声遅延標準 /0 ~ 15光デジタル音声入力端子付きオーディオ機器と接続する場合に映像信号に対して音声信号がずれているときに設定します。「標準」 : 標準設定値です。(推奨)「0 ~ 15」: 「標準」で最適にならない場合に調節します。CONEQ標準/壁掛け/聴覚補助スピーカーの音響パワー周波数特性などを補正することにより、最適な音響特性にします。視聴環境状況により、お好みで設定できます。「標準」 :通常の視聴に適した設定です。「壁掛け」 :テレビを壁にかけて使用するときに、最適な音質設定にします。「聴覚補助」: 会話などの人の声が聞きづらい人のために、人の声をより聞き取りやすくします。本機能は CONEQ HA Mode ™ 技術により実現しています。
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