日立 液晶テレビの取扱説明書・マニュアル [全292ページ 37.19MB]
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Gizbot 2013-08-19
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279その他テレビを設置する外部機器を接続するテレビを楽しむ番組を 録画・予約する録画番組・写真などを楽しむ接続した機器を楽しむインタ ネ トサ ビスを楽しむAVネ トワ クを楽しむお好みや使用状態 に合せて設定する個別に設定したいとき困 たときははじめに 日立プラズマテレビ、日立液晶テレビに組み込まれたソフトウェアは、複数の独立したソフトウェアモジュールで構成され、個々のソフトウェアモジュールは、それぞれに日立または第三者の著作権が存在します。 日立プラズマテレビ、 日立液晶テレビには、日立自身が開発または作成したソフトウェアモジュールも含んでいますが、これらのソフトウェア及びそれに付帯したドキュメント等には、日立の所有権および知的財産権が存在します。これらについては、著作権法その他の法律により保護されています。 また、日立プラズマテレビ、 日立液晶テレビは、米国Free Software Foundation, Inc.が定めたGNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2 及び GNU LESSER GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2.1(以下「ソフトウェア使用許諾契約書」といいます)に基づきフリーソフトウェアとして使用許諾されるソフトウェアモジュールを使用しています。 対象となるソフトウェアモジュールに関しては、下記表を参照して下さい。また、対象となるソフトウェアモジュールに関するお問い合わせについては、以下のホームページをご覧ください。ホームページアドレス http://av.hitachi.co.jp/tv/support/reference.html 当該ソフトウェアモジュールの使用条件等の詳細につきましては、後に記載する各ソフトウェア使用許諾契約書(別紙)をお読みください(日立以外の第三者による規定であるため、原文(英文)を掲載いたします)。 当該ソフトウェアモジュールについては、日立以外に、別途著作権者その他の権利を有する者がおり、かつ、無償での使用許諾ですので、現状のままでの提供であり、また、適用法令の範囲内で一切保証(明示するもの、しないものを問いません)をしないものとします。また、当社は、当該ソフトウェアモジュール及びその使用に関して生じたいかなる損害(データの消失、正確さの喪失、他のプログラムとのインタフェースの不適合化等も含まれます)についても、適用法令の範囲内で一切責任を負わず、費用負担をいたしません。ソフトウェアのライセンス情報対象ソフトウェアモジュール関連ソフトウェア使用許諾契約書Linux KernelbusyboxvbladeALSA driverDirectFB driverGNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2glibcALSA libDirectFB libShivaVGGNU LESSER GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2.1日立液晶テレビ( L32-XP07, L37-XP07, L42-XP07, L32-XP700CS, L37-XP700CS ) 日立プラズマテレビ( P42-XP07, P46-XP07, P50-XP07, P42-XP700CS) で使われるソフトウェアのライセンス情報
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