タイガー 電気ポット・電気ケトルの取扱説明書・マニュアル [全8ページ 2.00MB]
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Gizbot 2013-08-19
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� �お湯の保温温度は98保温(約98℃)、90保温(約90℃)、80保温(約80℃)、まほうびん保温の4種類から選択できます。ご注意 設定中にプラグがはずれた場合、再度プラグを接続すると90保温になります。設定のしかた�キーを押して選ぶ。押すごとに、保温ランプが移動します。「98保温」に設定した場合沸とう後、お湯を約98℃で保温します。カップめんを作るときやコーヒー、紅茶、番茶などを入れるときに最適です。「90保温」に設定した場合沸とう後、お湯を約90℃で保温します。煎茶などを入れるときに最適です。98保温に比べて、保温時の電気代が節約できます。使いかた�保温温度の設定のしかた※設定した保温温度になると、保温ランプの点滅が止まります。(時間の目安→P.7参照)�給水のしかた水位 給水 マーク ゆっくり 入れる 操作パネルに 水をかけない ご注意 ●約70℃以上のお湯を入れると、自動的に湯わかしされない場合があるため、少しさめたお湯か水を入れる。または再沸とうさせる。(右記参照)●ふたを開けるときは、蒸気にふれない。やけどをするおそれ。●水を入れずにそのまま放置しない。カラだきとなり、故障の原因。水量表示計の水位が給水マークに近づいてきたら、ふたを開け、必ず給水する。(P.6参照)�再沸とうのしかた保温中のお湯を、再び沸とうさせることができます。満水時に再沸とうするまでの時間の目安�給水マーク以上のお湯が入っていることを確認する(P.6参照)�保温の状態で、��キーを1回押す※水をつぎ足したり、プラグを接続し直したときは、さらに約3~4分長くなります。※まほうびん保温のときは、そのときの湯温によって沸とうするまでの時間が異なります。90保温3.0タイプ約6~8分2.2タイプ98保温約3~5分約3~5分約5~7分カルキぬき沸とう機能は、通常よりも湯わかしの時間を延長して、お湯のカルキ臭を減らします。ご注意 ●カルキぬき沸とうをするときは、給水マーク以上のお湯が入っていることを確認してから行う。●��キーは、節電タイマーと兼用になっているので、ランプの表示で確認する。(沸とうランプが点滅)水からカルキぬき沸とうをする場合プラグ接続後、��キーを1回押す。湯わかしがはじまります。保温時にカルキぬき沸とうをする場合��キーを2回押す。再沸とうがはじまります。�カルキぬき沸とうのしかた●まほうびん保温中に水をつぎ足した場合、プラグが接続されていても自動的に湯わかしをしません。��キーを押して、湯わかしをしてください。●給湯などの機能は使えます。※水量:満水、室温:20℃のときの参考値。※湯量が少ない状態でまほうびん保温にすると、さめやすくなります。時間の経過とともに湯温は徐々に下がります。下表を目安にしてください。■沸とう後の湯温の目安4時間後6時間後約76℃約67℃約86℃約80℃「まほうびん保温」に設定した場合沸とう後、ヒーターへの通電を切り、内容器のまほうびん構造によってお湯を保温しますので、保温時の電気代が節約できます。※プラグを抜いても、まほうびんによって保温できます。2時間後2.2タイプ約86℃4.0タイプ約93℃3.0タイプ約89℃約81℃約73℃「80保温」に設定した場合沸とう後、お湯を約80℃で保温します。高級茶などを入れるときに最適です。98保温・90保温に比べて、保温時の電気代が節約できます。80保温約7~9分約9~11分点滅■98・90・80保温の場合�キーを押す。■まほうびん保温の場合点灯点灯点滅4.0タイプ約3~5分約7~9分約11~13分点滅点滅点滅点滅2回押す押すごとに機能が切り替わります。
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