タイガー 電気ポット・電気ケトルの取扱説明書・マニュアル [全8ページ 2.00MB]
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Gizbot 2013-08-19
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�� ���プラグをはずすすべてのランプが消灯します。�はずす �はずす �ふたをはずす�残り湯をすてる(P.4参照)�ふたを取りつける������ふた ふ た着脱 レバー ふた着脱レバーを押し下げながら、ふたの引っかけ部を差し込みます。ふた着脱レバーを押し下げながら、ふたを注ぎ口側に引くように開けてはずします。ご注意 節電タイマーをセットすると給湯できません。節電タイマーを解除して、湯わかしをするときは⋯��キーを押し、沸とうランプを点灯させる。湯わかしがはじまります。■設定時間の1時間前になると⋯湯わかしがはじまります。■湯わかしが終了すると⋯�で選んだ保温温度で保温します。使いかた�98保温・90保温・80保温のいずれかを選ぶ(P.8参照)���キーを押し、節電する時間を選ぶ節電タイマーは、 約6時間後または約9時間後に設 定で きます。外出するときやお休みする前に節電タイマ ーをセッ トすると、通電をとめますので電気代が節約できます。 セッ トしてから約6時 間後、または約9時間後には、 お湯がわいて通常通り使用できます。�節電タイマーの使いかた��使い終わったらランプの表示で確認をしながら、節電する時間のタイマーランプ(「6時間 」または「9時間 」)を点灯させてください。押すごとに機能が切り替わります。ご注意 ●お湯が飛び散らないように、ゆっくりとすてる。また、できるだけお湯をすてる場所にポットを近づけてすてる。●お湯をすてた後は、注ぎ口からしずくが落ちることがあるので注意する。��お手入れのしかたご注意 ●本体は、水につけたり、水をかけたりしない。ショート・感電のおそれ。●丸洗いは絶対にしない。本体内部に水が入り、故障の原因。◆プラグをはずし、残り湯をすてて、冷えてからお手入れする。◆スポンジ・布はやわらかいものを使う。●洗剤・シンナー類・クレンザー・漂白剤・金属たわし・ナイロンたわし・化学ぞうきんなどは使わない。●食器洗浄機や食器乾燥器などは使わない。変形するおそれ。お手入れのしかた内容器からはずし、ブラシなどで洗う。�メッシュフィルターをはずしてから、スポンジで洗う。�スポンジで洗っても落ちにくい汚れは、クエン酸(別売)で洗浄(2~3ヶ月に1回)する。(P.12参照)各 部■内容器の色むらや変色、水中の白い浮遊物について内容器にできるサビのような赤いはん点、乳白色・黒色・虹色などの変色、白い浮遊物は、水に含まれるミネラル成分(カルシウム・マグネシウム・鉄分など)の作用によるものです。内容器自体の変色や腐食、フッ素樹脂のはがれではありません。衛生上問題はありませんが、汚れが目立ってきたら、こまめにお手入れしてください。ご注意 ●クレンザーやたわし類を使わない。フッ素加工面が傷み、汚れが落ちにくくなる原因。●フッ素加工をしていても長期間お手入れしないと、汚れがこびりついて落ちにくくなったり、湯わかし中の音が大きくなったりするので、こまめにお手入れする。●カラだきによる変色はとれません。●ミネラルウォーターやアルカリイオン水を湯わかしした場合は、内容器にカルシウム分が付着しやすくなったり、また付着したカルシウム分がはがれて本体内のお湯や蒸気の出口をふさぐ場合があり、故障の原因にもなるのでよりこまめにお手入れする。ご注意 ●こまめに洗う。目づまりすると、お湯が出にくくなる原因。●洗った後は、必ず内容器に確実に取りつける。内容器 メッシュ フィルター ふた かたくしぼった布で汚れをふき取る。電源コード 乾いた布でふく。本体外側 ご注意 ●残り湯は放置しない。内容器の変色やにおいの原因。●ふたをつけたままや注ぎ口を下にしたり、ヒンジ部からお湯をすてない。お湯が手にかかってやけどしたり、故障の原因。●メッシュフィルターの取りつけかたが不充分な場合、残り湯をすてたときに抜け落ちることがあるので注意する。消灯点灯点滅消灯消灯点灯点灯点灯
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