タイガー 電気ポット・電気ケトルの取扱説明書・マニュアル [全8ページ 2.55MB]
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Gizbot 2013-08-19
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45末永くご使用いただくためのご注意●火気の近くでは使わない。変形・故障の原因。●直射日光が長時間あたる場所では使わない。本体が熱くなるなど、故障の原因。●カラだきをしない。水を入れないで通電すると、 内容器の熱変色、 故障の原因。●備長炭などの炭を入れて使わない。故障、フッ素加工のはがれの原因。はじめに1 安全上のご注意2 各部のなまえとはたらきプラグ を 抜く使用時以外は差込プラグをコンセントから抜く。けがややけど、絶縁劣化による感電・漏電火災の原因。必ず実施必ず差込プラグを持って引き抜く。感電や、 ショートして発火するおそれ。禁 止この製品専用の電源コード以外は使用しない。 電源コードを他の機器に転用しない。故障・発火のおそれ。禁 止タコ足配線はしない。 火災のおそれ。禁 止水のかかりやすい場所や、 底部がぬれるような所に置いて使わない。ショート・感電・故障の原因。禁 止蛇口から直接水を入れない。 本体内部に水が入り、 ショート・感電・故障の原因。禁 止壁や家具の近くでは使わない。 蒸気または熱で壁や家具を傷め、変色、変形の原因。キッチン用収納棚などを使うときは、 中に蒸気がこもらないように注意する。30cm接触禁止ふたを開けたりはずすときに出る蒸気や露にふれない。やけどの原因。禁 止湯わかし中は、 お湯を注がない。 お湯が飛び散り、 やけどの原因。禁 止給湯中に本体を回さない。 お湯が飛び散り、 やけどのおそれ。接触禁止使用中や使用後しばらくは高温部にふれない。やけどの原因。禁 止本体を持ち運ぶときは、ふたの開閉レバーにふれない。ふたが開いて、 けが・やけどをするおそれ。必ず実施お手入れは冷えてから行う。 高温部にふれ、 やけどのおそれ。必ず実施残り湯をすてるときは、必ず下図の方向からすてる。別の位置からすてると、本体内部にお湯が入って故障の原因。またやけどのおそれ。禁 止本体を丸洗いしたり、本体内部や底部に水を入れたりしない。ショート・感電・故障の原因。禁 止本体をさかさにして置かない。 底部が水にぬれていると、底部から水が本体内に入り故障の原因。操作パネルにかからないようにする注ぎ口を上にするヒンジ部にお湯をかけないとっ手を押さえる必ずこの位置からすてる※ q キーの中央の凸部( )は、 目の不自由な方に配慮したものです。開閉レバー注ぎ口メッシュフィルター内容器底の穴への異物混入を防ぎます。水量表示計湯すて位置残ったお湯をすてるときはここからすててください。内容器ふたふたパッキンヒンジ部満水目盛プラグ差込口底部360度回転します。とっ手蒸気孔沸とう時に蒸気が出ます。表示部q キーr キー沸とう/カルキぬきランプ保温ランプロック解除ランプF9 キーb3 キー器具用プラグ(本体のプラグ差込口 に差し込む)差込プラグ(コンセントに差し込む)〈電源コード〉水位ライン給水マークここまで減る前に水を入れてください。
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