タイガー 電気ポット・電気ケトルの取扱説明書・マニュアル [全8ページ 2.55MB]
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Gizbot 2013-08-19
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89使いかた3 お湯のわかしかた5 省エネコースの使いかた保温中に再沸とうさせるときは、 b3キーを1回押す給水マーク以上のお湯が入っているか、確認してから押す。満水時に再沸とうするまでの時間の目安2.2タイプ 3.0タイプ98・90保温 約4~ 8分 約4~ 9分80保温 約8~ 10分 約9~ 11分※ 水をつぎ足したり、プラグを接続し直したときは、さらに長くなります。※ まほうびん保温のときは、 沸とうするまでの時間が変わります。■ 保温中にお湯のカルキ臭を減らしたいときb3 キーを2回押す。b3 キーを押すごとに機能が切り替わります。※ b3 キーは、 節電タイマーと兼用のキーになっているので、 表示部で確認して設定する。4 お湯の注ぎかた1 rキーを1回押す4 お湯の注ぎかた2 qキーを押すお湯を入れる容器を注ぎ口に合わせてq キーを押します。押している間、 注ぎ口からお湯が出ます。※ お湯が止まるのを確認してから、 容器を注ぎ口から離してください。※ プラグをはずすと、 給湯できません。※ 沸とう直後は、 発生した泡がポンプに入ってお湯が出にくくなることがあります。 蒸気に注意して、1度ふたを開け、再度ふたを閉めてから給湯する。※ 内容器やメッシュフィルター、本体内部のポンプが汚れていると、お湯が出にくくなることがあります。(クエン酸洗浄する。→P.12参照)※ 給湯後、 約20秒間 q キーを押さなかった場合、 ロック解除ランプが消灯して自動的にロックされます。● 湯量が 「給水マーク」より少ないときは、給湯しない。お湯が飛び散るおそれ。● 本体がまわらないよう注意して給湯する。お湯がこぼれて、やけどをするおそれ。3 rキーを1回押すq キーがロックされ、押しても給湯ができません。■ お湯が少なくなったら必ず給水する「給水マーク」 まで減る前に、 必ず給水し、 ふたを閉める。(蒸気に注意して、 水を入れる。→P.6参照)● 水を入れずにそのまま放置しない。 カラだきとなり、 故障の原因。● まほうびん保温中(プラグ接続状態)は、 給水しても湯わかししません。省エネコースを選ぶと、省エネ湯わかしと省エネ保温を行います。● 省エネ湯わかしは、沸とうする前にヒーターを切り、蒸気の量をおさえる蒸気カットを行います。 湯わかし終了時の湯温は約98℃です。 (室温・水量・気圧により蒸気カットにならない場合があります。 )● 省エネ保温は、2時間以上キー操作しなかったときに、 設定温度より約5℃下げて保温します。 (98保温のときの省エネ保温は、 95保温になります。 )1 省エネコースを選ぶF9 キーを長押し (約1秒) して、省エネコースを選ぶ■ 省エネコースで蒸気カットさせないとき(沸とうさせる)「カルキぬき」で湯わかしする(P.6参照)2 保温を選ぶ(P.7参照)省エネ保温中にキー操作をすると発生する 「ゴー」という音は、湯温を設定温度に戻すために、 自動的に湯わかしをする音です。 (P.13参照)■ 選択した保温温度になると⋯■ 2時間以上使わないときは自動的に省エネ保温(設定時間より5℃下げて保温)省エネ保温中の湯温をもとの設定に戻すときはF9 キーまたは r キーを1度押す。 (約1分で、 もとの設定温度に戻ります。 )省エネコースを解除するときは F9 キーを長押し(約1秒)する。 (湯温が低いときは、 自動的に湯わかしを始めます。 )省エネ湯わかしのときでも蒸気孔は高温になるため、さわったり、顔などを近づけない。点灯点灯点灯点滅消灯表示表示点滅3 湯わかし後、 自動的に保温■ 湯わかしが終了したら⋯点灯消灯点滅点滅※まほうびん保温のときはヒーターがONにならないので、 お湯は冷めていきます。点灯
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