日立 プラズマテレビの取扱説明書・マニュアル [全48ページ 15.58MB]
w42ph8000_c.pdf.pdf
Gizbot 2013-08-19
http://kadenfan.hitachi.co.jp/.../w42ph8000_c.pdf.pdf - 15.58MB
- キャッシュ
18495view
48page / 15.58MB
34お手持ちの機器と接続する本機の i.LINK 端子には、i.LINK 対応の D-VHS デジタルハイビジョンビデオデッキや DV 方式デジタルビデオカメラなどが接続できます。i.LINK 接続すると D-VHS ビデオデッキなどへ簡単に録画予約の設定が行え、また本機のリモコンで基本的な操作が行えます。DV 方式デジタルビデオカメラとの接続時は入力専用となるため、録画することはできません。i.LINK については、(②操作編 41)をご覧ください。i.LINKではループ接続をすると正しく 動作しま せん。(例)本機D-VHS① D-VHS②ループ接 続本機D-VHS①D-VHS②正し い接続4ピ ン i.LINKコー ド(市販品)i.LINK端子へi.LINK端子へまた はお知らせ●本機は最大転送速度が 400Mbps のため、S400 対応以上の 4 ピン i.LINK コード(市販品)をご使用ください。● i.LINK コードはプラグ部を持って、端子にまっすぐに差し込んでください。斜めからは入りません。●接続する機器の取扱説明書も参照ください。● 本機と D-VHS ビデオデッキなどのアナログ接続を行う場合は、33 を参考に接続してください。● i.LINK 対応機器は、2 つある i.LINK 端子のどちらに接続しても使用できます。 D-VHS ビデオデッキなどや i.LINK コードは、テレビ画面からできるだけ離して配線してください。● i.LINK 対応機器と接続してご使用中のときは、使用していない機器の i.LINK コードを外したり、接続したり、電源のオン/オフは行わないでください。映像・音声が乱れる場合があります。● 接続が輪(ループ接続)にならないようにしてください。データを送信した i.LINK 対応機器に同じデータが戻り、誤作動を起こします。● i.LINK 対応機器の中には、電源が切られているとデータを中継できない機器があります。接続する i.LINK 対応機器の取扱説明書もお読みください。また、本機では「i.LINK 待機」の設定で電源オフ時の i.LINK 制御の設定を切換えできます。103●パソコンやパソコン周辺機器を接続していると誤作動を起こす場合があります。● DV 方式デジタルビデオカメラの機種によっては i.LINK 接続できません。その場合は映像・音声ケーブルで接続してください。ますが、故障ではありません。D-VHS ビデオデッキi.LINK の接続方法● i.LINK 対応機器の接続は i.LINK コードで接続します。最大 17 台まで接続することができます。データは接続したすべての i.LINK 対応機器に流れます。操作したい i.LINK 対応機器の間に別の i.LINK 対応機器が接続されていても、機器とデータのやりとりや操作ができます。● i.LINK 端子が 3 端子以上ある機器の場合、途中から分岐してツリー型に接続することもできます。ツリー型で接続の場合は、最大 63 台まで接続することができます。i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK 対応の D-VHS ビデオデッキなどと接続する
参考になったと評価
57人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品