京セラ スマートフォンの取扱説明書・マニュアル [全248ページ 24.17MB]
kyl21_torisetsu_shousai.pdf
Gizbot 2013-08-19
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57基本操作 文字入力文字を入力する文字入力には、ソフトウェアキーボードを使用します。ソフトウェアキーボードは、連絡先の登録時やメール作成時などに表示される文字入力画面で入力欄をタップすると表示されます。本製品では、次のソフトウェアキーボードを利用できます。 iWnn IME 主にひらがな/漢字/カタカナを入力する場合に選択するキーボードです。テンキー/フルキーの2種類があります。漢字手書き( LaLaStroke)入力したい文字種を選択し、手書き入力フィールドに文字を書き、入力します。一行で漢字を含めた複数の文字の入力ができます。連続かな手書き(LaLaStroke)入力したい文字種を選択し、手書き入力フィールドに文字を書き、入力します。一画ごとに文字認識を行う文字入力が行えます。キーボードを切り替える漢字手書き(LaLaStroke)連続かな手書き(LaLaStroke)設定■ テンキー/フルキーを切り替えるには 文字入力画面(テンキー/フルキー)→[ ]→[テンキー⇔フルキー]■ テンキー/フルキーから手書き入力(LaLaStroke)に切り替えるには 文字入力画面(テンキー/フルキー)→[漢字手書き]/[連続かな]手書き入力(LaLaStroke)の画面で「キーボード」をタップすると、手書き入力に切り替える前に使用していたキーボードに戻ります。◎ 入力ソフトは、アプリケーションをインストールして利用することもできます。インストール後に、「言語と入力」(▶P. 188)でアプリケーションを有効にしてください。アプリケーションのインストール方法については、「Google Playを利用する」(▶P. 139)をご参照ください。テンキー/フルキーで入力する■ 文字入力画面(テンキー)一般的な携帯電話と同じ順序で文字が並んでいるキーボードです。文字入力キーをタップするたびに文字が切り替わります。また、「フリック入力」を行うこともできます。詳しくは「フリック入力について」(▶P. 59)をご参照ください。⑨⑩⑪①②⑧⑤③④⑤⑥⑦《文字入力画面(テンキー)》
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