バッファロー 無線LANブロードバンドルーターの取扱説明書・マニュアル [全10ページ 1.48MB]
d27050a5_0_4.pdf
Gizbot 2013-08-19
http://buffalo.jp/.../d27050a5_0_4.pdf - 1.48MB
- キャッシュ
8473view
10page / 1.48MB
■ 電波に関する注意●本製品は、電波法に基づく小電力データ通信システムの無線局の無線設備として、技術基準適合証明を受けています。従って、本製品を使用するときに無線局の免許は必要ありません。また、本製品は、日本国内でのみ使用できます。●次の場所では、本製品を使用しないでください。電子レンジ付近の磁場、静電気、電波障害が発生するところ(環境により電波が届かない場合があります。 )※ 弊社製無線プリンタバッファ( RYP-G ) 、他社製の無線プリンタバッファなど 2.4GHz 付近の電波を使用しているものの近くで使用すると双方の処理速度が落ちる場合があります。●本製品は、技術基準適合証明を受けていますので、以下の事項をおこなうと法律で罰せられることがあります。・ 本製品を分解 / 改造すること・ 本製品の裏面に貼ってある証明ラベルをはがすこと●本製品の使用する無線チャンネルが出荷時設定以外の場合は、以下の機器や無線局と同じ周波数帯を使用します。・ 産業・科学・医療用機器・ 工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の無線局①構内無線局(免許を要する無線局)②特定小電力無線局(免許を要しない無線局)●本製品を使用する場合は、上記の機器や無線局と電波干渉する恐れがあるため、以下の事項に注意してください。1 本製品を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局及び特定小電力無線局が運用されていないことを確認してください。2 万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合は、速やかに本製品の使用周波数を変更して、電波干渉をしないようにしてください。3 その他、本製品から移動体識別用の特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、弊社インフ ォメ ーシ ョ ンセンター へ お 問 い合 わせください 。■本書の 著作権 は弊社に 帰属 します。本書の一 部または 全部 を弊社に無 断 で 転 載、複 製、改変などを 行 うことは 禁じられています。■ 本書に記載されている他社製品 名 は、一 般 に 各 社の 商標 または 登 録 商標 です。本書では、TM、、 などの マ ー ク は記載していません。■ 本書に記載された 仕様 、デ ザ イン、その他の内 容 に つ いては、改 良 のため 予告 なしに変更される場合があり、 現 に 購入 された製品とは一 部異 なることがあります。■ 本書の内 容 に関しては万 全 を 期 して 作成 していますが、万一 ご不審 な 点 や誤 り、記載 漏 れなどがありましたら、お 買 い 求 めになった 販売店 または弊社インフ ォメ ーシ ョ ンセンターまで ご連絡 ください。■ 本製品は一 般的 な オ フ ィ スや 家庭 のOA機器としてお使いください。万一、一 般OA機器以外として使用されたことにより 損 害が発生した場合、弊社はいかなる責任 も負 いか ね ますので、あらかじめ ご了承 ください。・医療機器や 人命 に 直接的 または 間接的 に関 わるシステムなど、 高 い 安全性 が要求 される用 途 には使用しないでください。・一 般OA機器よりも 高 い信 頼性 が要 求 される機器や電 算 機システムなどの用 途に使用するときは、 ご 使用になるシステムの 安全 設 計 や故 障に対する適 切 な処置 を万 全 におこなってください。■ 本製品は、日本国内でのみ使用されることを前 提 に設 計 、製造されています。日本国外では使用しないでください。また、弊社は、本製品に関して日本国外での保守 または技術 サポ ートを 行 っておりません。■ 本製品のうち、外国 為替 および外国 貿易 法の 規定により 戦略物資 等(または 役務 )に 該当 するものに つ いては、日本国外 へ の 輸 出に 際して、日本国 政府 の 輸 出許 可(または 役務取引 許 可)が必要です。■ 本製品の使用に 際しては、本書に記載した使用方法に 沿 って ご 使用ください。特に、注意事項として記載された 取扱 方法に 違反 する使用はお 止 めください。■ 弊社は、製品の 故 障に関して一定の 条件 下で 修理を 保 証しますが、記 憶 されたデータが 消失 ・ 破損 した場合に つ いては、 保 証しておりません。本製品が ハ ードデ ィ ス ク 等の記 憶装置 の場合または記 憶装置 に 接続 して使用するものである場合は、本書に記載された注意事項を 遵守 してください。また、必要なデータはバック アップを 作成 してください。お 客様 が、本書の注意事項に 違反 し、またはバック アップの 作成 を怠 ったために、データを 消失 ・ 破棄 に 伴 う 損 害が発生した場合であっても、弊社はその 責任 を負 いか ね ますのであらかじめ ご了承 ください。■ 本製品に起 因する 債務不履行 または 不 法 行為 に基づく 損 害 賠償責任 は、弊社に 故意または 重大 な 過失 があった場合を 除 き、本製品の 購入代金 と同 額 を上 限 と 致します。■ 本製品に 隠 れた 瑕疵 があった場合、無 償 にて 当該瑕疵 を 修補 しまたは 瑕疵 のない同一製品または同等品に 交換致 しますが、 当該瑕疵 に基づく 損 害 賠償 の 責 に 任じません。使用周波数帯 域2.4GHz変 調 方 式 DS-SS 方 式想 定干渉 距離 40m 以下周波数変更の 可否 全 帯 域 を使用し、か つ 「構内無線局」「特定小電力無線局」帯 域 を 回避可能
参考になったと評価
39人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品