ペンタックス デジタル一眼カメラの取扱説明書・マニュアル [全240ページ 5.77MB]
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Gizbot 2013-08-20
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220付録5静電気などの影響により、まれにカメラが正しい動作をしなくなることがあります。このような場合には、バッテリーを入れ直してみてください。また、ミラーが上がったままになった場合には、バッテリーを入れ直してから電源をオンにするとミラーが下がります。これらを行ないカメラが正常に動作すれば故障ではありませんので、そのままお使いいただけます。※ パソコンとの接続については、別冊の「 PENTAX PHOTO Browser 3 /PENTAX PHOTO Laboratory 3 使用説明書」のp.11をご覧ください。AEロックが働かないB(グリーン)モード、p(バルブ)モード、M(ストロボ同調速度)モードでは、AEロックできないB(グリーン)モード、p(バルブ)モード、M(ストロボ同調速度)モード以外にしてください。内蔵ストロボが発光しない撮影モードがB(グリーン)モードになっている撮影モードがBの場合は、ストロボモードがC(自動発光)またはD(自動発光+赤目軽減)のみの選択となります。これらのストロボモードになっているときは、被写体が明るいとストロボは発光しません。B以外の撮影モードでは、ストロボが充電完了すると常に発光するストロボモードのみの選択となりますので、撮影モードを変更してみてください。パソコンとのUSB接続がうまくいかない※転送モードが「PictBridge」になっている転送モードを「PC」に切り替えてください。USBデータ転送でエラーが発生している転送モードを「PC-F」に切り替えてください。プリンターとのUSB 接続がうまくいかない転送モードが「PC」あるいは「PC-F」になっている転送モードを「PictBridge」に切り替えてください。(p.110)手ぶれ補正が効かない手ぶれ補正機能がオフになっている手ぶれ補正スイッチをオンにしてください。手ぶれ補正機能が設定されていないレンズ焦点距離の情報が取得できないレンズを使用している場合は、「手ぶれ補正」画面で「レンズ焦点距離」を設定してください。(p.69)流し撮りや夜景撮影などシャッター速度が遅くなる条件で、手ぶれ補正機能の補正範囲を超えている手ぶれ補正機能の補正範囲を超える場合は、手ぶれ補正機能をオフにして、三脚などを使用してください。被写体が近すぎる撮りたいものから離れて撮影するか、手ぶれ補正機能をオフにして、三脚などを使用するかしてください。現象 原因 対処方法
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