ソニー 液晶テレビの取扱説明書・マニュアル [全78ページ 12.20MB]
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Gizbot 2013-08-21
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本機の便利な機能いろいろ省電力機能/明るさセンサー(46ページ)本機には省電力のための様々な機能があります。消費電力: 画面の明るさを抑えて、節電します。無操作電源オフ*2:一定時間操作をしないと、自動で電源を切ります。オートシャットオフ: 放送が終了して信号を受信しなくなると、自動で電源を切ります(地上アナログ視聴中のみ)。明るさセンサー*2:周囲の明るさに合わせて、自動で画面の明るさを調整します。ビデオラベル*2/入力スキップ*2(48~49ページ)ビデオやDVDをつないだ入力端子に名前を付けて、わかりやすく表示できます(ビデオラベル)。また、入力切換ボタンを押したときに、機器をつないでいる入力にのみ切り換わるように設定できます(入力スキップ)。ビデオラベルの例ビデオ3ビデオ3DVDオンタイマー*1/オフタイマー(47ページ)時刻を設定しておけば、自動で電源が入ります(オンタイマー)。見たい番組を逃さず見たり、朝の目覚まし時計のかわりにもなります。また、設定した時間が経過すると、自動で電源が切れます(オフタイマー)。テレビを見ながら、うとうとしてしまっても大丈夫です。自由に本機の向きを変える(26ページ)前後(チルト)*4左右(スイーベル)に見やすい位置に調節できます。チルトスイーベルPC入力対応(36ページ)本機のPC入力端子(RGB、音声)にノートパソコンなどをつないで、本機の画面でパソコン操作ができます。本機のリモコンでビデオやDVD操作が可能*2(37ページ)あらかじめリモコンコードを登録しておけば、ビデオやDVDの基本的な操作が、本機のリモコンでできます。チャンネルポン*3/消音ポン*3(24ページ)電源スイッチ以外のボタンでも電源を入れられます。数字ボタン :同時にチャンネルも切り換わります。消音ボタン :消音状態で電源が入り、いきなりの大音量に驚かされることなく、そっと電源を入れられます。他にも、チャンネル+/-ボタン、地上アナログ/地上デジタル/BS/CSボタンでも電源を入れられます。サイレンススタート*2(48ページ)電源を入れたとき、はじめは小さい音で徐々に音量を上げる機能です。クリアボイス(42ページ)トーク番組やニュースなどセリフの多い番組で、人の声が聞き取りやすくなります。音質モードボタンをくり返し押して、「クリアボイス」を表示させます。*1 デジタル放送受信時のみ。*2 あらかじめ、メニューで設定しておく必要があります。*3 電源スタンバイ時のみ。*4 前後(チルト)はKDL-32S1000のみ。Actual total number: Sony KDL-32S1000/40S1000 2-655-431- 01 (1) OTF5
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