富士通モバイルコミュニケーションズ スマートフォンの取扱説明書・マニュアル [全150ページ 5.93MB]
isw13f_torisetsu_shousai.pdf
Gizbot 2013-08-22
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メ ル53a 受信メール一覧画面/送信メール一覧画面/未送信メール一覧画面/検索結果一覧画面→操作するEメールをロングタッチb 項目を選択※画面により選択できる項目は異なります。a 受信メール内容表示画面/送信メール内容表示画面でMb 項目を選択※画面により選択できる項目は異なります。Eメールを個別に操作する返信Eメールに返信します。*送信メール作成画面が表示されます。*件名には、元のEメールの件名に「Re:」を付けた件名が入力されます。*宛先には、差出人/返信先のEメールアドレスが入力されます。全員に返信 同報されている全員に返信します。*送信メール作成画面が表示されます。*宛先が複数ある場合のみ選択できます。転送 本文転送本文を転送するEメールを作成します。*送信メール作成画面が表示されます。*件名には、元のEメールの件名に「Fw:」を付けた件名が入力されます。サーバ転送サーバーに保存されているEメールを本文の最後に引用して転送します。*送信メール作成画面が表示されます。*件名には、元のEメールの件名に「Fw:」を付けた件名が入力されます。*サーバーにある元のEメール(受信メール)を転送するため、受信できなかった添付データもすべて転送されます。*デコレーションメールはサーバ転送できません。送信未送信のEメールを送信します。*宛先がないEメールでは表示されません。編集未送信のEメールを編集して送信します。*送信メール作成画面が表示されます。コピー編集 送信したEメールや保護されている未送信のEメールをコピーして編集し、送信します。*送信メール作成画面が表示されます。保護/保護解除Eメールを保護します。*保護されているEメールでは「保護解除」 をタップして保護を解除します。フラグ/フラグ解除Eメールにフラグを付けます。*フラグ付きのEメールでは「フラグ解除」 をタップしてフラグを外します。送信失敗理由 送信に失敗したEメールの送信失敗理由を表示します。削除Eメールを削除します。移動Eメールを移動します。移動先のフォルダをタップ*あらかじめフォルダを作成してください(wP.55)。拒否リスト登録選択したEメールアドレスを迷惑メールフィルターの指定拒否リストに登録します。wP.59「迷惑メールフィルターを設定する」Eメール内容表示画面でできること転送 本文転送 本文を転送するEメールを作成します。*送信メール作成画面が表示されます。*件名には、元のEメールの件名に「Fw:」を付けた件名が入力されます。サーバ転送サーバーに保存されているEメールを本文の最後に引用して転送します。*送信メール作成画面が表示されます。*件名には、元のEメールの件名に「Fw:」を付けた件名が入力されます。*サーバーにある元のEメール(受信メール)を転送するため、受信できなかった添付データもすべて転送されます。*デコレーションメールはサーバ転送できません。移動 Eメールを移動します。移動先のフォルダをタップ*あらかじめフォルダを作成してください(wP.55)。削除 Eメールを削除します。本文選択 Eメールの本文を選択してコピーします。表示される本文選択画面でコピーする文字列の開始位置をタップする、または/をタップしてカーソルを移動→「選択開始」→/で選択範囲を指定→「コピー」*本文をロングタッチ→「本文選択」をタップしても本文選択画面を表示できます。*本文選択画面をロングタッチ→ / をドラッグして選択範囲を指定→「コピー」をタップして操作することもできます。*「全選択」をタップすると、本文全体を選択できます。*絵文字やインライン画像もコピーできます。*一部の装飾(文字位置/効果、背景色)はコピーされません。文字サイズ 本文の文字サイズを一時的に切り替えます。「特大」「大」「中」「小」「極小」*Eメール内容表示画面を閉じると、「受信・表示設定」で設定した文字サイズに戻ります。その他 ストレージへ保存Eメールを内蔵ストレージに保存します。microSDカードに保存する場合は、一度内蔵ストレージに保存した後、USBストレージ機能 (wP.99)や「KSfilemanager」 (wP.75)を利用してmicroSDカードにEメールをコピーしてください。*microSDカードまたは内蔵ストレージに保存したEメールは、「Eメール設定」の「バックアップ・復元」でISW13Fに読み込むことができます(wP.59)。文字コード本文を表示する文字コードを一時的に切り替えます。「ISO-2022-JP」「Shift-JIS」「UTF-8」「EUC-JP」「ASCII」*変更した文字コードは、表示中のEメール内容表示画面でのみ一時的に適用されます。本文受信 本文未受信メールを表示した際、 本文の受信を開始します。
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