ティアック コンポの取扱説明書・マニュアル [全52ページ 1.50MB]
md-cd1mkii_om_va_j.pdf
Gizbot 2013-08-22
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TASCAM MD-CD1 @# 11第4章 各部の名称と機能fMD MENUキーMDメニューモードのオン/オフを行ないます。MDメニューモードでは、表示窓を使ってMDメニュー項目の表示/設定を行なうことができます。またこのとき、MDインジケーターが点滅します。メモCDが表示マスターのとき(CDインジケーター点灯時)にMD MENUキーを押すと、CDインジケーターが点灯したままMDインジケーターが点滅になります。MDが表示マスターのとき(MDインジケーター点灯時)にMD MENUキーを押すと、MDインジケーターが点滅になります。gMDキー/インジケーターこのキーを押してインジケーターを点灯させるとMDが表示マスターになり、表示窓にMDデッキ/ディスクの情報(設定、時間)が表示されます。表示マスター設定は電源を切っても記憶されています。hÔ/Âキーノーマルモード時、逆方向のトラック選択(スキップ)やレビュー再生(サーチ)を行なうときに使います。停止時このキーを押すと、手前のトラックにスキップします。停止時に押し続けると、高速でスキップします。再生時このキーを押すと、現在のトラックの頭にスキップします。再生時に押し続けると、レビュー再生(サーチ)を行ないます。タイトル入力モード時、このキーを使ってカーソルを左に移動します。j¯/キーノーマルモード時、正方向のトラック選択(スキップ)やキュー再生(サーチ)を行なうときに使います。停止時このキーを押すと、次のトラックにスキップします。停止時に押し続けると、高速でスキップします。再生時このキーを押すと、次のトラックにスキップします。再生時に押し続けると、キュー再生(サーチ)を行ないます。タイトル入力モード時、このキーを使ってカーソルを右に移動します。kMD挿入口録音または再生するMDディスクを挿入します。ラベル面を上にして、矢印の向きに差し込みます。lDUBBINGキーCDをMDにダビングするときに使います。詳しくは「第8章 CDをMDにダビングする」 (33ページ)をご覧ください。;INPUT SELキーMDデッキの録音入力ソースを選択します。キーを押すたびに"ANALOG"と"OPTICAL"の間で切り換わります。ダビングモード時には、自動的にCD出力信号がソースMD操作部メモjMDが表示マスターのとき(MDインジケーター点灯時)にCD MENUキーを押すと、MDインジケーターが点灯したままCDインジケーターが点滅になります。CDが表示マスターのとき(CDインジケーター点灯時)にCD MENUキーを押すと、CDインジケーターが点滅になります。oPITCHつまみ/インジケーターこのつまみを押してピッチコントロールのオン/オフを切り換えます。オンの時、インジケーターが点灯します。このつまみを回してピッチを設定(+16%~-50%)します。ピッチコントロールのオン/オフ設定は、電源を切っても記憶されています。pSTOP (ª) キーCD再生中にこのキーを押すと、 CDデッキが停止します。ダビング機能実行中にこのキーを押すと、MDデッキとCDデッキの両方が停止します。aPLAY (¥) キーCD停止中にこのキーを押すと、CDデッキが再生を始めます。ダビング待機中にこのキーを押すと、CDデッキが再生、MDデッキが録音を始め、ダビングが始まります。sREADY (π) キーCD停止/再生中にこのキーを押すと、CDデッキが再生待機になります。dOPEN/CLOSE (ø) キーCDトレイの開閉を行ないます。
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