ティアック コンポの取扱説明書・マニュアル [全52ページ 1.50MB]
md-cd1mkii_om_va_j.pdf
Gizbot 2013-08-22
http://tascam.jp/.../md-cd1mkii_om_va_j.pdf - 1.50MB
- キャッシュ
12536view
52page / 1.50MB
TASCAM MD-CD1 @# 17第4章 各部の名称と機能CD操作キーaÔ キー再生時(または再生待機時)に押し続けると、レビュー再生(サーチ)を行ないます。MP3ディスクがセットされている場合、停止時にこのキーを押すことによりディレクトリを選択できます。(-方向)s キー再生時(または再生待機時)に押し続けると、キュー再生(サーチ)を行ないます。MP3ディスクがセットされている場合、停止時にこのキーを押すことによりディレクトリを選択できます。(+方向)dKEYキーキーチェンジ機能のオン/オフを行ないます。オンにすると、キーを変えてCDを再生することができます。キーをどれだけ変えるかの設定は、CDメニューから行ないます。[→30ページ「キーを変える」]キーチェンジ機能のオン/オフ設定は、電源を切っても記憶されています。f キーノーマルモード時、逆方向のトラック選択(スキップ)やレビュー再生(サーチ)を行なうときに使います。停止時このキーを押すと、手前のトラックにスキップします。停止時に押し続けると、高速でスキップします。再生時このキーを押すと、現在のトラックの頭にスキップします。g¯ キーノーマルモード時、正方向のトラック選択(スキップ)やキュー再生(サーチ)を行なうときに使います。停止時このキーを押すと、次のトラックにスキップします。停止時に押し続けると、高速でスキップします。再生時このキーを押すと、次のトラックにスキップします。hSTOP (ª) キー本体のCD操作部のSTOPキーと同じ働きをします。jPLAY (¥) キー本体のCD操作部のPLAYキーと同じ働きをします。kREADY (π) キー本体のCD操作部のREADYキーと同じ働きをします。yMENU +/- キーメニューモード時、メニュー項目や設定値を選択します(本体のMULTI JOGダイアルと同様の機能。ただし表示選択中のトラック選択は行えません)。uFADERキーCDでは、再生待機中に押すとフェードイン再生、再生中に押すとフェードアウト再生を行ないます。MDでは、録音待機中に押すとフェードイン録音、録音中に押すとフェードアウト録音を行ないます。iDUBBINGキー本体のDUBBINGキーと同じ働きをします。 [→33ページ「第8章 CDをMDにダビングする」 ]oPITCHキー本体のMD操作部、CD操作部それぞれにあるPITCHキー/ダイアルを押したときと同様の働きをします。すなわち、ピッチコントロールのオン/オフを行ないます。[→27ページ「曲のピッチを変える」]ピッチコントロールのオン/オフ設定は電源を切っても記憶されています。pPITCH +/- キー本体のMD操作部、CD操作部それぞれにあるPITCHキー/ダイアルを回したときと同様の働きをします。すなわち、ピッチコントロールがオンの場合のピッチ値を設定します。[→27ページ「曲のピッチを変える」]ピッチ設定は電源を切っても記憶されています。
参考になったと評価
47人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品